
LenovoはMWC 2016にてミッドレンジスマートフォン「VIBE K5 Plus」を発表しました。価格は149ドル(約1.7万円)で2016年3月以降より販売(日本含まない)
製品概要
ミッドレンジ帯に当たるのでスペックは抑えられており、Qualcomm Snapdragon 616を採用。RAMは2GB、ROMは16GBで、ディスプレイは5インチの1920×1080ドットとなります。また、Dolby Atomsに対応したデュアルスピーカーを搭載していおり、他のミッドレンジスマートフォンと上手く差別化出来ています。
Android OS | Android 5.1 Lollipop |
ディスプレイ | 5インチ 1920×1080ドット |
CPU | Qualcomm Snapdragon 616 |
RAM | 2GB |
ROM | 16GB |
アウトカメラ | 1300万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
ネットワーク | LTE Cat.4/Wi-Fi(b/g/n)/Bluetooth 4.1 |
サイズ | 142×71×8.2mm 150g |
バッテリー | 2750mAh |
その他 | Dolby Atoms |
ソース:Lenovo