
↑大変お手数おかけしますが、ご一読してもらえれば幸いです。
ソニーは現在販売している「Xperia Z4 Tablet」「Xperia Z3 Tablet Compact」「Xperia Z2 Tablet」の発売を3月で終了し今後の新機種(タブレット)の発売は未定となる模様。これは事実上の撤退となります。
完全撤退ではない模様
正式文書には完全撤退をするという風に明言はしておらず、あくまでも販売を終了するだけのようです。しかし、今後の新機種(タブレット)の投入は未定ということと、これらの終了についての告知をHPでは行いません。つまりは、ひっそりと撤退するカタチとなります。
売上を理由とした撤退なのか、タブレットの需要は今後見込めないことを考えての撤退なのか。その真意は不明なままとなりそうです。
日本では販売しないだけであって海外では新機種を投入したりなんかしたら、これまた面白いことになりそうです。
Xperia スマートフォン含めデザイン性に飽きが生じてきているのは事実。このXperiaタブレット撤退のタイミングはある意味正しいのかも。
ソース:店長のつぶやき日記
お詫び
現在販売中のXperiaタブレットは「Xperia Z4 Tablet」「Xperia Z3 Tablet Compact」「Xperia Z2 Tablet」の3つですが、セルラーモデルの販売終了ではなく、Wi-Fiモデルの販売が終了します。加えてXperia タブレットの新製品に関しては現在未定であるようです。以上のことからXperiaタブレットが“事実上”撤退なのではないだろうかと話題となっていました。ソース元:店長のつぶやき日記
重ねてお詫び申し上げます・
【お詫び】こちらの記事に関しまして誤解を生む表現があったため訂正を致しました。Xperiaタブレットが事実上撤退となり、スマートフォンに関しては撤退はしていません。皆様には大変なるご迷惑おかけしたことをお詫び申し上げます。https://t.co/Nf1P7ArXNV
— ガジェットギーク (@GajettoGeek) 2016, 2月 18