
Samsungは米国で開催中のGalaxy Unpacked 2015のイベントにてGalaxy S Edge+を発表しました。今月より発売予定で日本での展開は不明です。
詳細スペック
- Android OS:Android 5.1 Lollipop
- ディスプレイ:5.7インチ 2560×1440ドット 有機EL
- CPU:Exynos 7420 2.1GHz+1.5GHz オクタコア
- RAM:4GB LPDDR4
- ROM:32/64GB UFS 2.0(micro SD 非対応)
- アウトカメラ:1,600万画素 CMOS F1.9 スマート光学手手ぶれ防止・電子式手ぶれ補正・光学手手ぶれ補正
- インカメラ:500万画素 F1.9
- ネットワーク:LTE/Wi-Fi (a/b/g/n/ac 2×2 MIMO)/Bluetooth 4.2 LE
- バッテリー:3,000mAh
- サイズ:154.4×75.8×6.9mm 153g
- その他:Sペン/スクロールキャプチャ/Samsung Pay など
スペック的には同イベントで発表された「Galaxy Note 5」とほぼ変わりありません。
Galaxy S6 Edgeの大型版と言われていますが、本質的にはGalaxy Note Edgeの後継モデルと考えていいでしょう。
高速ワイヤレス充電やSamsung payなどにも対応。複数の動画を1つにまとめてコラージュするビデオコラージュモードやフルHDでライブストリーミング配信が出来るライブブロードキャスト機能がサポートされています。(※YouTubeのストリーミング配信)
製品画像
ソース:Samsung