
今回はソニーのフルワイヤレスイヤホンのフラグシップモデルである「WF-1000XM3」を紹介していきます。
購入して2ヶ月が経ちますのである程度良い面、悪い面が見えてきたかと。
見えてきた使い勝手
「WF-1000XM3」は業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を誇っており、電車やバス、街中の騒音がかき消す事が出来ます。難しい言葉はよく分からないのですが、QN1eと呼ばれるノイズキャンセリングプロセッサーとデュアルノイズセンサーテクノロジーの恩恵らしい。とにかく、どこにいても音楽の世界に没頭できるのはGoodです。

環境、行動に応じてノイズキャンセリングの程度を変更できる機能もあり、電車のなかではノイズを最大まで低減したり、歩行中は車の音だけ聞こえるようにしたり、色々細かい設定ができます。が、個人的に切り替え精度がイマイチで、電車なのに切り替えが遅かったり、キャンセリングの程度を切り替える時になる音が毎回うるさかったり、そういった理由でこの機能は常にオフにしています。
あと、CD音源やMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当まで解像度をあげるDSEE HXが搭載されていますが、私は使っていないのに評価できません。すみませぬ。

音については低音が弱いという評価をよくみますが、イコライザーがあるのでうまく調整するとソニーMDRシリーズのような低音がデュンデュンします。ソニーらしいといえばソニーらしい音。フルワイヤレスイヤホンとしては音質はとても良いです。3,000円クラスのフルワイヤレスにある変なノイズもないのがとても良い。
改善してほしいトコ
タッチ操作で音楽を変えたり、外音を聞こえるようにしたり出来ますが、操作がとても難しいというか敏感。耳の位置を変えようとしてタッチセンサーに触れると音楽が止まったりするのが、、。ついでにそこまで高度な操作もできないので、実際これを活用する場面は殆どありません。
また使っていくうちに、この独特な癖に馴れてきて誤操作が減ってはいきましたが、よく考えたら操作性が微妙なためにタッチ操作を避けているだけでした。

ケースのバッテリー残量の分からなさ。これもユーザー体験としては減点でした。今、ケースにどの程度バッテリーが余っているのか、2ヶ月経った今でも完璧に把握出来まていません。なので仕事帰りにイヤホンをつけるとバッテリー残量が60%で止まっていることも数回ありました。3日に1回充電しようって感じです(筆者は5日に1回程度でした)。
次。ケース天板の傷の付きやすさ。一瞬で傷が付きます開封して2時間でつきますので、ポーチとかで保護すべし。
あぁ、あと最後に接続性については東京の朝ラッシュには耐えられませんでした(接続優先にしたら大丈夫)。
おしまい。