
Appleは9月11日にiPadの10.2インチモデル(当ブログではiPad (2019)と表記)を発表したことを受けて(受けたのか知らないけど)、これまで廉価モデル的な位置づけだったiPad 第6世代(2018)モデルがApple認定整備済製品で安く販売されております。
Wi-Fiモデル(128GB)が34,800円(税別)で購入できます。お得ですね。スペースグレイ、シルバー、ゴールドの3色すべてが在庫としてまだ残っています。
iPad(2019)はApple Pencilに加えてSmartKeyboardにも対応。対するiPad (2018)はApple Pencilのみ。重要なCPUは両モデルともにA10 Fusionチップなので性能的な違いはそう大きく変化しないでしょう。
というか、2019モデルも2018モデルも対応する周辺機器と画面のサイズが違うということ以外は同じ仕様に近いですよね。なので仕様用途をよく考えて選んでみると良いでしょう。
ソース:Apple 認定整備済製品