ガジェットギーク

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「コスパ」は主観でしかない

約 3 分
上と下だけ1万円札を使った富豪パフォーマンス

ガジェットシークさんがコスパの良いスマートフォンについて疑問を投げていたので私も触発されて書きます。

ガジェットシークさんの記事はこれ

 

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コスパは主観でしかない

コストパフォーマンス(cost performance)の略語。費用対効果。支払った費用(コスト)と、それにより得られた能力(パフォーマンス)を比較したもので、低い費用で高い効果が得られれば「コスパが高い」と表現される。引用:コトバンク

正直な話コストパフォーマンスは主観でしかなく、本人が期待している機能性や性能が期待値よりも大きければコストパフォーマンスが良い製品になるんです。要するに満足感が高ければ高いほど費用対効果が高いということになります。

私も昔は「コスパ」という表現を良く使っていましたが、今考えたら「本当にコスパ良かったのか?」と思ってしまいます。ただ、これはメディアにとっても「コスパ」は便利な用語ではないかと考えます。受け手の解釈次第で、様々な捉え方で記事を読むことができるからです。

コスパブランドの呪縛

メーカーにとっては「コスパ」という言葉で片付けられるのは好ましくない可能性もあります。コスパが良い端末で名を広げ、シェアを拡大させたメーカーは端末代が高騰すると突如として「コスパ」が悪いと言われてしまうのですから。メーカーが戦略として「コスパ」が良いと宣伝活動をしたのであれば仕方のないことですが、意図しない「コスパ」の乱用で、結果として「コスパ」が良いブランドという印象しか消費者に与える事はできません。「あそこのブランドは*万円以上のお金は払いたくないな~。」とか、要するにそういうことです。

それでも「コスパ」が良かったメーカーから「普通」のメーカー価格にシフトした会社があります。OnePlusはコスパの良いハイエンドスマホと言われていたことがありましたが、現在は他のメーカーと変わらない程度まで価格が並んできました。ただしこれが「コスパ」が悪いと言われているのかと言われると、今のところそういった意見は目立ちません。ユーザーにとって費用対効果が高い仕上がりになっているからではないでしょうか。

結局は「コスパ」は個人の物差しでしか測れない数値で、自分なりに「コスパ」が良い機種を見つけていくことが大切でしょう。

 

 

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