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SoundPEATSの完全ワイヤレスイヤホン「Q32」レビュー

約 4 分
SoundPEATSの完全ワイヤレスイヤホン「Q32」レビュー

 

SoundPEATSから、「Q32」をご提供いただきましたのでレビューしていきます。

 

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はじめての完全ワイヤレス

手のひらに十分収まるコンパクトなケースです。最近は色々な完全ワイヤレスイヤホンが登場し、利用者がかなり増えている印象です。「AirPods」が発売された頃は、持ってるだけでステータスだなんてイメージもありました。しかし、今は私のような学生でも普通のイヤホンにちょっとだけお金を足せば完全ワイヤレスイヤホンを買えるようになっています。駅でも完全ワイヤレスイヤホンを付けている人よく見かけるようになりましたね。

ケース自体でイヤホンを何回か充電できる製品はありますが、「Q32」はなんと、フル充電20回分のバッテリーをケースに内蔵しています。通学や電車移動で使ったあとでケースに戻しておけばとりあえず次使うときに使えるようになっているという状態が実現するのです。これで充電の煩わしさが今の所皆無になっています。

12月12日に家に届き、一度だけケースごとフル充電してから、まだ一度もケーブルを繋いで充電していませんが、ケースのバッテリー残量は4つメモリがある内の2つも残っています。かなり優秀だと思います。

Q32の仕様

充電にはMicro USBを用います。ただ、高速充電器は使わないでほしいとの旨が記載されていましたので、1A以下のアダプターを使用すると良いでしょう。1回の充電でイヤホン単体で4時間使用できます。ケースにて20回フル充電ができるので、合計80時間利用できます。

イヤホンにはマイクを内蔵しています。コーデックは表記がありませんので基本的にはSBCになりますが、手持ちのXperiaではAACで接続していることを確認しました。Bluetooth5.0に対応します。

付属品

イヤーピース各種と充電用Micro USBケーブル、専用ポーチと説明書です。耳に引っ掛けられるようになっているイヤーピースもありますが、本体が浮いてる感じがして装着感がよくなかったのであんまり使うことはないと思います。

電源とペアリング

電源はケースから取り出すと自動的にONに、直すとOFFになります。ケースから取り出した状態でイヤホンの左右にある物理ボタンを長押しすることで電源をON、OFFにすることもできます。

ペアリングもケースから取り出してONになると自動的に始まりますが、物理ボタンの場合は電源がONになっても長押しし続けることでペアリングモードに入ります。

また、ケースから片方だけ取り出した場合は片耳(モノラル)モードで起動します。ペアリングも同様です。

持続性

人が多く集まる駅(JR大阪駅、JR天王寺駅、南海難波駅、新横浜駅、新大阪駅)では頻繁にプツプツと音切れが目立ちました。これは通常のBluetoothイヤホンでも起こることなのですが、同社の「Q35 Pro」より途切れやすい印象です。逆にそれ以外の場所で途切れることはほとんどなく、快適でした。

音質

公式でAAC対応と謳っていたとばかり記憶していたのですが、今はAmazon公式のストアからも表記がなくなっています。ただ、実際はXperia XZsでAACモードで接続されていることを確認したので条件が合えばAACモードでつながるのかもしれません。apt-Xは非対応です。

イヤホン自体の音質としては、「Q35 Pro」のときは、高音がキンキンしていたのですが、「Q32」は全体的にマイルドになり、好みの音質になっていました。高音から低音までバランスの取れた音質で、リラックスして音楽を楽しむことができました。

また、通話での利用は、ちょっとくせがあるようです。僕の声が遠く聞こえると複数人に言われました。

まとめ

「完全ワイヤレスイヤホン=いろいろめんどくさそう」という僕の思い込みが吹っ飛んでいきました。電源のON、OFFやペアリングでボタンを一切操作しなくていいし、バッテリーも次に使うときにはだいたいフル充電されている。めんどくさがりの僕にはもってこいの製品です。物理ボタンでは再生・一時停止の操作も可能でこれも便利ですね。

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