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LINE Payのインセンティブプログラム「マイカラー」の問題点

約 4 分

クレジットカードとプリペイドカードのいいとこ取りをした、「LINE Pay カード」を利用してみました!

LINEの同社傘下であるLINE Payが5月29日に同社の決済サービス「LINE Pay」における新しいインセンティブプログラム制度の「マイカラー」を展開すると発表しました。

最下部に追記あり(2018/08/01更新)

「マイカラー」制度は「LINE Pay」のサービスを利用しているユーザーに対して、より多くのインセンティブを還元する目的でローンチされたプログラムと謳っています。前月20日を締め日としてLINE Payでの各種支払、送金機能などのサービス利用状況に応じて「グリーン、ブルー、レッド、ホワイト」のいずれかのバッジカラーが付与されます。下記詳細。

名称 LINE Pay「マイカラー」プログラム
対象者 LINE Monyeユーザー
(本人確認※銀行口座連携後)
カラー判定要素 前月20日までの支払いや送金などの利用状況を判定し、翌月にカラーを付与。
(QR/バーコード支払い、LINE Pay カード支払い、オンラインショップでの「LINE Pay」残高からの支払い、「LINE Pay 請求書支払い」、送金など)
カラー適用期間 1ヶ月(毎月1日更新)

インセンティブ内容は下記の通り。

バッジカラー インセンティブ その他インセンティブ
グリーン LINEポイント2%
(100円につき2ポイント)
あり(今後予定)
ブルー LINEポイント1%
(100円につき1ポイント)
レッド LINEポイント0.5%
(100円につき0.5ポイント)
ホワイト LINEポイント0%
(100円につき0ポイント)
本人確認前 インセンティブ無し 左同

 

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マイカラーの問題点

「マイカラー」には多くの問題点、不透明な部分が存在しています。全体的にマイナス要素が多く、このままではユーザー離れが確実に加速する気がします。

LINEポイント付与は月間10万円まで

「マイカラー」プログラムを利用してバッジカラーが付与された場合でも、ポイントが付与されるのは月間の合計決済金額の10万円(税込み)までと定められました。10万円以上の支払いには「LINEポイント」は付与されないほか、「LINEポイント」が付与されない店舗、サービスもあるとのこと。注意事項を赤字で「当プログラムにおける「LINEポイント」付与率、プレミアム特典などすべてのインセンティブ内容は、今後変更される可能性がございます。」と記述が目立つように記載しているあたり、ユーザーの反応を伺っているようにも思えます。

バッジカラーの付与判定が不透明(追記)

どのインセンティブプログラムが適用されるかは1日になるまでわかりません。というのも、「LINE Pay」ユーザー全体と個人の利用状況をもとに、相対的に判定」と記載されているからです。インセンティブプログラムの対象はユーザー個人の利用状況に加えて、「LINE Pay」ユーザー全体まで関わることになっています。よって例えば「月に3万円以上使ったらグリーンバッジが付与される」などの保証はどこにもありません。

(2018/08/01 追記)
グリーン・・・10万円以上お支払い+5人以上に送金
ブルー・・・5万円以上お支払い+3人以上に送金
レッド・・・1万円以上にお支払い+1人以上に送金
ホワイト・・・条件なし

インセンティブの条件が定まりました。送金が必ず必要で、10万円以上買い物しても送金が5人に満たない場合はレッド以外のバッチが不要されます。送金が0人の場合はホワイト確定です。

サービス開始は6月1日から

サービス開始は6月1日からとなっていますが、「LINE Money」ユーザーになっていない場合、バッジ判定は翌々月となります。前月20日という条件なので今月はもうすでに29日です。間に合いません。またこれは予想ですが、インセンティブプログラムのサービス開始は6月1日からになっているので、実質的なバッジ付与は全ユーザー含めて結局7月からになるのではと見込んでいます。

追記

  • 10万円以上の買い物の場合、ポイント自体付与されません。9万9,999円分までポイント付与で10万円~ポイント付与不可ということも出来ないということです。
  • バッジ付与の詳細な判定基準の詳細は案内不可

ギリギリまで情報を開示しないのは往生際が悪い。

参考情報:LINE

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