ガジェットギーク

Android、iOSといったモバイルデバイスの最新情報をお届けしているモバイル総合情報サイトです。

Google I/O 2018、「Android P」の新機能について

約 3 分

Googleは5月8日、開発者会議である「Google I/O 2018」で次期モバイルOSの「Android P(仮)」の新機能を発表しました。

Android Pは「Intelligence(知力)」「Simplicity(シンプル)」「Ditigal wellbeing(デジタルヘルス)」の3つ視点で紹介しました。

「Intelligence」においては勿論AIを活かした機能となり、ユーザーのアプリ利用履歴やサービスなどを検出し、バッテリー消費を最適化することで全体的な持続時間を伸ばす「Adaptive Battery」。

ディスプレイの明るさをユーザーが普段手動で調整している明るさを学習し、自動調整する「Adaptive Brightness」。

ユーザーが次に行う動作を予測してサジェストする「App Action」です。特にユーザーに直接的に関わる「App Action」はGoogle検索やGoogle Play Store、Google  Assistantなど主にGoogle関連アプリの画面で表示される仕様となります。

Simplicity」においてはホーム画面での操作を大きく変えるアップデートとなるでしょう。ワイドディスプレイが増えているなかでも片手操作がしやすくなるように改善したといいます。

Androidではホームボタンを中心に△◯□といったナビゲーションバーが出ていましたが、Android Pではホームボタンだけになり、iPhone Xのような操作感へと変わります。そのほか、音量調整をすばやく出来る機能、プッシュ通知の改善など多くの改善点がみられます。

「Ditigal Wellbeing」はスマートフォンの使いすぎを防ぐための機能です。アプリの使用時間、ロックを解除した回数、プッシュ通知の数を測定して使いすぎを視覚的に訴えかける「Dashboard」。

アプリの使用上限時間を設けることができる「App Timer」。周囲が暗くなったり就寝時間を予め設定すると画面が「Night Light」モードになり、モノクロ画面へ変更されます。ほかにもプッシュ通知や着信すらなくなる「Do Not Disturb」も追加されます。コチラに関しては重要な相手を例外設定可能なほか、テーブル上で伏せておくことで起動します。

 

スポンサーリンク


Android P β対象端末

Android Pのβ版をインストールでできるのは「Google Pixel」シリーズのほか、「Xperia XZ2」、「Mi Mix 2S」「Nokia 7 Plus」「Oppo R15 Pro」、「Vivo X21」「OnePlus 6」「Essential PH-1」となり、公式サイトから入手出来ます。

参考:Google Blog

Twitterで新着情報を受け取る
follow us in feedly

スポンサーリンク