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リモコンやノイキャンなど便利機能が満載のBluetoothイヤホン「NC50」

約 6 分

前回LinnerさんのLightning端子タイプのイヤホンのレビューをさせていただきましたが、今回はワイヤレスタイプのイヤホンのレビューをさせて頂く事になりました。

 

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同梱品・スペック

まず同梱品ですが、以下のものが入っています。

  • 本体
  • イヤーピース(S/M/L)
  • イヤーフック(S/M/L)
  • USBケーブル(USB-A to micro-USB)
  • 収納ポーチ
  • 取扱説明書(日本語対応)

イヤーピースとイヤーフックは大きさが3段階あるので、自分の耳にあったものを利用できます。素材はシリコン製なので、引っ張れば簡単に交換できます。
USBケーブルに関しては充電用です。もしもスマホなどで既に使っているものがあれば、そちらを使っても問題なく充電できました。
また、袋に関してですが本体を収納するには少し小さいです。付属品をまとめておく用に使ったほうが良いかもしれません。

次にスペックですが、以下の表の通りです。

型番 NC50
ノイズ低減システム アクティブノイズ消去技術
ノイズ消去 最大28dB
スピーカー 10mm
インピーダンス 32Ω
周波数レスポンス 20-20kHz
充電時間 約2時間
充電コネクタ Micro USB
連続再生/通話時間 ANC OFF: 13時間 / ANC ON: 9時間
待受時間 ANC OFF: 400時間 / ANC ON: 25時間
ペアリング範囲 10m
防水等級 IPX4
重量 36g

※ANCとはノイズキャンセリングの事です。

操作用リモコン内蔵

本体の左右には太い部分がありますが、その側面に操作用のリモコンがあります。

右側には3つのボタンがありますが、音楽の再生/停止や曲送り/戻し、音量の操作などが可能になっています。操作方法に関してはiPhoneに同梱されているEarPodsと基本的に同じでした。

EarPodsと同じ配置

位置的に装着時は目視でボタンを確認しづらいですが、ボタンは3つしか無いので慣れれば操作に困ることはありませんでした。
防水もIPX4となっているため、運動中の汗程度れあれば問題なく使えます。ジョギング時などに利用する時にこのリモコンは便利だと思います。

またマイクも内蔵しているので、ボタンで着信を受け取って通話も可能です。

ノイズキャンセリング・モニターモード

このワイヤレスイヤホンにはノイズキャンセリング機能以外にも「モニターモード」というものがあります。

まずノイズキャンセリングの性能に関しては、SonyのWALKMANに負けていないと思います。電車やバスに乗っていても、エンジン音が邪魔で音楽に集中できないということもありませんでした。

そして気になるのが「モニターモード」ですが、これをONにすると一時的にノイズキャンセリングをOFFにして周囲の音が聞き取りやすくなります。これはただ単にノイズキャンセリングがOFFになるだけでなく、音量も一時的に最小になってイヤホンを外した場合と同じくらい周囲の音を聞き取りやすくなります。
車内アナウンスを聞きたいた時や話しかけられた時にイヤホンを外す必要も音楽を停止する必要もありません。
このモニターモードのON/OFFは、本体右側のANCボタン(1番大きなボタン)を1回押すだけで切り替えできます。

ボタンも大きいのでわかりやすい

マグネットで首から落ちない

首掛けタイプのワイヤレスイヤホンで一つ心配なのが「首に掛けていると知らないうちに落としていた」というものですが、ちゃんと配慮されています。

イヤホンの両端には対になるようにマグネットが内蔵されており、音楽は聴かず首に下げておく時にネックレスのようになります。
これのお陰でイヤホン部分がブラブラ揺れたり、引っかかって落としてしまう事を防止できます。

近づけると磁石で固定される

2台同時ペアリング

Bluetoothタイプのワイヤレスイヤホンで面倒なのが、複数台の端末とペアリングしたいときです。

渡しの場合、現在iPhoneとiPadを常用しています。iPhoneでは主に音楽を、iPadではNetflixなどの動画視聴に利用していますが、2台同時ペアリングが可能なのでペアリングのやり直しが必要ありません。
もしペアリングし直そうと思ったらかなりの手間になるので、接続先の切り替えが簡単なのは助かります。

音声フィードバック

このイヤホンにはステータス確認用の音声フィードバック機能が搭載されています。

このイヤホンにはリモコンやノイズキャンセリングなど複数の機能が搭載されていますが、それらを操作すると音声フィードバックによって現在のステータスを教えてくれます。例えば音量が最大になれば「Volume Maximum」、最低になれば「Volume Minimum」といった感じです。

他にも電源をONにした時に「Power on. Connected to Bluetooth 1. Buttery is high.」といったように接続先・バッテリー残量を音声で伝えてくれます。これのお陰で思っていた方と違う端末に接続されていた、知らない間にバッテリーが無くなっていたということが無くなります。
特に充電式のイヤホンはバッテリー切れに気付きにくいので、この機能は嬉しいです。

尚、言語は英語しか対応していないようですが、簡単な英語しか再生されないので困ることはないかと思います。

ワイヤレスの問題点を上手く解決

実は以前ワイヤレスイヤホンを使おうと思ったことがあったのですが、ペアリングや充電のし忘れが面倒で使うのをやめていました。

しかしこのNC50は2台同時ペアリングやバッテリー残量の音声フィードバックなど、痒いところに手が届くワイヤレスイヤホンだと感じました。6,999円というのは一般的なイヤホンに比べると少し高いですが、これだけの機能を搭載したワイヤレスイヤホンと考えれば、それほど高いとも感じません。

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