ガジェットギーク

Android、iOSといったモバイルデバイス情報を気ままに更新しているデジタルメディアです。

最新 iPhoneで使えるLightning接続のノイズキャンセリングイヤホンをレビュー

約 6 分

今回Linnerさんのノイズキャンセリングイヤホンをレビューさせて頂けたので、実際に使用感や機能を試してみました。

 

スポンサーリンク


iPhone 7以降でも使えるイヤホン

最新のiPhoneで音楽を聴くときに困ること、それはイヤホンジャックが無いことです。

Appleは2016年に発売されたiPhone 7 / 7 Plus以降のiPhoneシリーズからイヤホンジャックを廃止しています。そのため、一般的なイヤホンを3.5mmジャックイヤホンを使おうと思うと専用のアダプタが必要になってしまいます。

▶Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ

しかしネット上での評判は「見た目がダサい」「小さくて無くしそう」といったマイナスなものが多いです。僕も現在iPhone Xを利用していますが、有線のイヤホンやヘッドホンを使う度に「あれ、アダプタどこに置いたっけ?」と探すことが多いです。家なら探せばいいですし、最悪なくてもスピーカーで聴けば済みます。しかし外出時だと必需品になるので忘れたり無くしたりすると困ってしまいます。

アダプタは不要

しかし、このイヤホンであればLightning端子に直接接続出来るため、アダプタなどは一切不要です。実はLightning端子タイプのイヤホンは今回初めて使いました。それまでは「まぁアダプタあれば問題ないし、必要ないかな」とも思っていましたが、音楽を聴く度にアダプタを探す手間が無くなると便利でした。

イヤーフックで耳から外れにくい

iPhoneを購入すると付属品として付いてくる「EarPods」は人によっては外れやすい事もあります。このイヤホンはイヤーフックを採用しているため、イヤホンが耳から外れにくくなっています。イヤーパッドが3サイズ、イヤーフックも2サイズあるので、自分の耳に合うサイズに変更すればよりしっかりとしたフィット感を得られます。

イヤーフック搭載で外れにくい

また、IPX4防水を搭載しているので軽い雨や汗程度であれば壊れることもありません。つまり、ジョギングなどの軽い運動中でも外れることがなく、汗で壊れる心配も不要ということです。

EarPodsで出来ることは全部出来る

EarPodsはコードの途中にあるリモコンで音楽アプリの操作やSiriの起動、カメラのシャッターを切るといったことが出来ます。

これが便利でEarPodsを普段から使っている人もいるかと思いますが、このイヤホンでもそれと同じ機能が搭載されています。ボタンの配置は異なりますが、基本的には同じ操作方法で利用できます。

ボタンの数が5つと多いですがリモコンが鳩尾の下辺りに来るので操作し辛いということはありませんでした。

コンパクトで邪魔にならないサイズ感

その他のスペックについては以下にまとめています。

型番 NC21 Lightning
仕様 インイヤー
ノイズ低減システム アクティブノイズ消去技術
スピーカー 13mm
ノイズ除去 最大28dB
インピーダンス 32Ω
周波数レスポンス 10Hz-22kHz
コネクタ Apple lightning
重量  21.8g

EarPods に無い機能も搭載

先ほどEarPodsと同じ機能が搭載されていると紹介しましたが、それ以外にも便利な機能が幾つか搭載されています。どんな機能があるのか、使い方や使用感はどうなのかを順に紹介していきます。

ノイズキャンセリング

電車やバスの車内など雑音がうるさい時に便利な機能がノイズキャンセリング機能ですが、このイヤホンにも搭載されています。

ノイズキャンセリングをONにしたいときはリモコン横のANCボタンをスライドさせるだけで、ONになるとLEDインジケータが点灯します。実際にノイズキャンセリングをONにしてみても音質には体感での影響はありませんでした。

ただ、正直なところ思っているほどのノイズキャンセリング効果も感じませんでした。確かにONとOFFを切り替えれば「あ、ONになったな」と感じますが、しばらく経った後に「あれ、今ってONだっけ?OFFだっけ?」と感じてしまうことが何度かありました。屋内であれば十分機能しますが、バスや電車などでのそこまでのノイズキャンセリング効果は期待できそうにありませんでした。

モニターモード

電車やバスに乗っている時に車内アナウンスを聞きたい、誰かと会話したいといった時にその都度イヤホンを外すのって面倒ですよね?
そんな時に便利な機能が「モニターモード」です。

これはノイズキャンセリング機能をONにしている時に利用できる機能で、ワンボタンで「音量の最小化」と「ノイズキャンセリングの無効化」をしてくれます。もちろん、元に戻したいときもワンボタンです。
モニターモードのON/OFFはリモコン横のモニターボタンを押すだけです。

実際にモニターモードを使ってみて感じたのですが、どうやら「ただ消音モードにする」だけではなく、補聴器のように周りの音がイヤホンをしていないときよりも大きく聞こえるようになるようです。
おそらくですが、ノイズキャンセリング用に搭載しているマイクを使っているんじゃないかと思います。

ウォーキングなどの軽い運動時に便利

一通りの機能を試してみた感想としては、日常生活で使うというよりも軽い音同時に使うと便利なイヤホンだと思いました。

確かにノイズキャンセリング機能はそこまで強力なものではありませんでしたが、公園などでウォーキングやランニングといった軽い運動をしながら使うのであれば、十分だと思います。人通りが多い道を通るときなど一時的にイヤホンを外したい時に、完全に外してしまうとイヤホンが荷物になりますが、モニターモードにしてしまえばそんなこともありません。もちろん、それらは全てリモコンで可能なので、スマホを取り出す必要もありません。

軽い運動時にイヤホンを使いたい人には、この機能は便利ですね。

Twitterで新着情報を受け取る
follow us in feedly

スポンサーリンク