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Samsung、次世代SoC「Exynos 9810」を発表、深層学習を備える

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Samsungは同社のフラグシップモデル向けSoCの「Exynos 9810」を発表しました。「Exynos 9810」はGalaxy S9 / S9+に搭載されると予想されています。シングルコア性能はGalaxy S8に搭載されていたExynos 8895と比べて2倍、マルチコア性能は1.4倍に向上しています。

製造プロセスは10Nm FinFETプロセスでExynos 8895と変化ありません。業界初の6CA LTEモデムを備えており、下り1.2Gbps、上り200Mbpsを実現。また、深層学習機能を搭載することで、プロセッサが写真の人物や物を正確に認識して、高速な画像検索、カテゴリ分けを可能にしています。また、物体との深さを感知(3Dスキャン)することで顔検出機能が更に高精度化。ハードウェアとソフトウェアの両方からアプローチをかけることでより強力なセキュリティを構築します。個人データを保護するために顔認証、虹彩認証、指紋認証などが使われますが、これらの生体情報は個別に設けられたセキュリティ処理ユニットによって守られるそうです。

日本向けのGalaxy製品は基本的にQualcomm製のSoCが搭載されているため、仮にGalaxy S9が日本で発売されることになったとしても、このExynos 9810が採用される可能性はひくそうですね。来週から始まるCES 2018での続報や新しい情報が楽しみです。

ソース:Samsung

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