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これからの進化に期待な「Google Home Mini」レビュー:日本語化、ショートカットなどのやり方も

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ついに日本でもGoogle Assistantを搭載した「Google Home」が発売しましたね。それにともなって、「Google Home」の小さいバージョンの「Google Home Mini」も数日前に発売されました。とりあえずGoogle Homeというものを試したいという方は税込み6,480円の「Google Home Mini」をおすすめしたいところです。

 

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中身のチェック

シンプルな同梱物

専用のmicro USBの充電器が丸くて可愛かった。

背面はオレンジで、micro USB端子の上にある「○」マークはリセットボタンです。

側面にはミュートボタン。ほとんど使いません。

micro USB端子は標準のものを使えばいいですが、それ以外のケーブルは形状によっては挿入できません。

Googleの肉まん。

起動すると光ります。声をかけても光ります。それ以外はただの布です。

所感

で、「Google Home Mini」は一体何ができるんだってことですが、搭載されているアシスタントはGoogleAssistant。最近のAndroidスマートフォンにはほぼ搭載されている機能です。「OK Google」と声をかけて天気予報だったりニュースを聴けるものです。賢いのかと言われたら賢くはありません。まだまだ発展途上だったりします。基本的にスマートフォン版のGoogleAssistantとGoogle Home用のGoogleAssistantに大きな違いは現在のところ見られませんが、一部その機能が変わってきます。

例えばGoogleHomeでは「Radiko」をスマートフォンにインストールしていなくても「OK Google、TOKYO FMを流して」と声をかけると流してくれます。これはスマートフォン側のGoogleAssistantで試しても再生はしてくれません。便利ですよね。「Radiko」再生も使い方に難があります。例えばInterFMの場合ですが、「InterFMを流して」じゃ再生してくれません。「InterFM897を流して」と言う必要があります。GoogleAssistant、細かすぎ。

結局はユーザー側がコマンドを覚えてGoogleHomeに話かけてなければ行けないので、スマートだったりAIスピーカーというのは少し意味が違ってくるようにも思えてきます。Googleが作り出したエコシステムをGoogleHomeに取り入れてほしかったです。AndroidとGoogleHomeとの連携があまりにも取れていなく寂しささえ感じます。

【理想】

ユーザー
ここから新宿まで行きたい。何分のバスに乗ればいいかな?
アシスタント
5分後の○○行きのバスに乗って○○駅げ下車後、新宿方面の電車に乗ります。(スマホのGoogleMapsが起動して経路案内開始)

【現実】

ユーザー
ここから新宿まで行きたい。何分のバスに乗ればいいかな?
アシスタント
すみません。よくわかりません。

【理想】

ユーザー
今日の予定は?
アシスタント
今から1時間後に新宿で予定があります。15分後に家を出て○○駅に向かう必要があります。10分前にアラームを鳴らして呼びましょうか?

【現実】

ユーザー
今日の予定は?
アシスタント
どうぞ(予定どばっ)

もっとこう、スマホとの連携をして欲しいなって思います。朝起きて「おはよう」って声を掛けたら「ササキさんから着信が2件、仕事先からメールが1件入っています。」とか、僕だけの秘書になってほしんです。これからの進化に期待。

日本語化できないじゃん!

Google Home Miniを起動するとき、何度やっても英語でした。英語から日本語にチェンジしろと命令しても「まだできないっす」と弾き返されるばかり。どうしようかと困っていたらこんな設定が。まずGoogleアプリを起動します。「G」というアイコンの。そこから「設定」を開き、自分で登録した「GoogleHome」をタップします。するとそこに言語があるので「日本語」に変更します。これで大丈夫です。これGoogleHomeアプリから変えられたかな・・。でもちょっとわかりにくい箇所に言語設定があるのは確か。日本語化できない人は初期化せずにまずはこちらをお試しください。

iTunesの曲はどう聴くの?

 

GoogleHomeはGooglePlayMusicとSpotifyに対応しています。この場合、GooglePlayMusicで利用できるサービスである「自分で持っている楽曲をアップロードできる」機能を使えば大丈夫です。最大5万曲までアップロードできるので、iTunesの曲をGooglePlayMusicにアップロードしてみてください。再生する場合、「曲名」「アーティスト名」「アルバム名」などを話しかけるとラジオステーション内のトラックにアップロードされたコンテンツや購入されたコンテンツを優先して再生するというものらしいです(試してません)。ジャンルや気分を選んだ場合はGooglePlayMusicのサブスクリプション版から再生されるのでここも注意が必要。GoogleAssistant側で気分は設定できないそうです。

Google HomeでGoogle Play Musicにアップロード/購入した音楽を再生できるように

ショートカットキーについて

GoogleAssistantでは質問のショートカットが可能です。自分で話しかける言葉を決めて、GoogleAssistant側での動作を決めることができます。

ユーザー
いつもの曲流して
アシスタント
SpotifyでTWICEを流します。

アプリの起動もできるため、スマホのGoogleAssistantでも便利に使えます。例えば「ピザ頼みたい」って話しかけた場合、事前にダウンロードしといてピザハットのアプリが起動される、とか。

設定>ショートカット>ショートカットしたい質問を決める>実際に話しかける

普段こう使ってます。

 

便利なので活用してみてください。

まとめ

ユーザーがコマンドを覚えたり、痒いところに手が届かない問題だったり、スマホとの連携が乏しかったり、改善する箇所はまだまだあります。が、それでも生活をちょっぴりだけ豊かにしてくれること間違いなしです。ブログを書くときに、海外通貨を日本円に修正するのですが、GoogleHomeに話しかけるだけで日本円に変更できるようになったので、効率がよくなりました。ソニーからもGoogleAssistant搭載スマートスピーカーでますし、ますます市場が活発になりそうです。

 

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