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【レビュー】モバイルバッテリーに外部ストレージをプラスした「REMAX RePower」をレビュー

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スマートフォンでの悩みといえばいくつかの「足りない」ではないでしょうか。通信容量の残り、端末のストレージの残り、そして電池の残り…。それを解消するために様々な工夫をしている人も少なくないはずです。

その中でも多くの人が悩む点である電池とストレージの足りなさを一つの商品で解決できるのがReMaxのRePowerです。今回はこのRePowerを提供していただいたのでレビューしていきます。

 

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RePowerとは

RePowerはモバイルバッテリーと外部ストレージが一つになった商品です。モバイルバッテリーとしてのスペックは出力2ポートで最大5V/2.1A、容量が10000mAhとずば抜けた性能ではないもののサイズや重量などがちょうどよく仕上げています。

また、燃えにくく安定したリチウムポリマー電池を採用しています。技術的な話は詳しくないので割愛しますが、モバイルバッテリーが電車内で発煙するなどの事件も起こっている昨今ではこういった安全性に力を入れている製品は安心して使うことが出来ますね。

外部ストレージ機能としては最大128GBまで認識が可能なmicro SD XCカードのスロットを搭載。スマートフォンやタブレットで専用のアプリをインストールすることで外部ストレージとしての利用が可能となります。

開封

パッケージはきちんと日本語で書かれてあり、過剰ではないかというレベルでぎっしりと説明が書いてあります。また説明書は日本語で、しかもカラー印刷されているのいで初心者でも分かりやすいと思います。
本体は白のプラスチック、特段と高い質感というわけでもありませんがサラサラとしていて、サイズや重量なんかも持ち歩きにちょうどいいくらいのものとなっています。

縦横は4.7インチのiPhoneよりほんの少しばかり大きい程度。厚さも同iPhone2台分ほどの厚さなので小さな鞄でも苦にならないのは嬉しいですね。

端子は全てこの面にまとまっています。出力がUSB2端子、入力がmicroUSB1端子。そしてこの端末の目玉でもあるmicro SDカードのスロットがあります。USB端子は片方がストレージとして接続するための端子となっています。

少し気になったのが、端子の位置。端子と端子の穴の位置が若干ずれており、端子がやや奥に有るという形になっています。一部のケーブルでは使いづらかったり、抜けやすかったりするかもしれません。

モバイルバッテリーとして

出力が最大5V/2.1A、2ポート、10000mAhとモバイルバッテリーとして抑えるべき点は抑えたといった感じの仕様となっています。実際に使用してみるとiPhone 7は1時間30分ほどでフル充電されました。

モバイルバッテリー本体の充電も5V/2.1Aとなっており、実測した際も公称値に近い値で充電されていることを確認しました。

ここ最近では入出力共にQuick Charge 3などに対応したモデルもあり、そういったモデルと比較すると少しばかり物足りなさは感じるものの、実用性は十分あるのでそこまで気にすることでもないかもしれません。

外部ストレージとして

目玉でもある外部ストレージとして使える機能についてです。RePowerは本体にmicro SD(HC/XC)カードを挿入することで最大128GBのストレージとして利用することが可能です。

micro SDカード 8~128GBまで対応(Class10)
※使用する前にFAT32形式でフォーマットを行う。

まず、専用のアプリをインストールする必要があります。iOS端末の場合は勿論「App Store」からとなりますが、Android端末の場合はウェブサイトからapkファイルをダウンロードし、直接インストールすることになるので少し手間がかかります。

アプリをインストール出来たら、USBケーブルで端末とRePowerを接続するだけ。接続できるのは2つあるUSBポートの1つだけで、端子の中が青い方が利用可能です。

ケーブルをつないだ後、インストールしたアプリを起動すると自動でRePowerとスマートフォンが接続されます。接続されるとRePowerのLEDが緑から青に変わります。

iOS版とAndroid版で若干操作方法が異なっているため、両方の間で使おうとお考えの方は慣れるまで大変かもしれません。iOS版ではファイル形式ごとの分類となっており、Android版ではストレージのフォルダごとの分類になっている点が大きな差となっています。しかし、日本語の説明書が付属していることもあって難なく使うことが出来ました。

32GBでClass10対応のmicro SD HCカードを挿入し、約2.2 GBのファイルをコピーするのにかかった時間は約8分30秒。まずまずの速度と行ったところでしょうか。

使い方としては「一時的なファイルの待避場所として使う」「他機種へのデータ以降」「画像等のバックアップ」など幅広い使い方が出来るかと思います。勿論、外部ストレージとして利用することも可能ですが、常にこれを接続し続けることは少し難しいかと思うので利用用途によっては少し別の方法を検討する必要があります。

良かった点

・出入力や容量など王道を抑えたモバイルバッテリー
・持ち運びに適したサイズ、重量
・別途ファイラー、プレーヤー等を用意する必要の無い専用アプリ

改善の余地有り…?

・筐体の穴と端子の位置の設計が少し甘い
・Android端末の場合、Google Playストアを介してアプリをインストール出来ない
・アプリの日本語が少しおかしい、分かりづらい

総評:十分にアリな製品

実は先日、とあるゲームをするためにiPhoneを購入したのですが、購入時にケチって16GB版のモデルを選択したためにストレージの余裕が想像以上になく困惑していました。私みたいなケータイオタクな人ならiPhoneをゲーム専用と割り切れますが、一般の人であればそうはいかないというのも事実。

特に、写真や動画、音楽等のデータサイズが高画質、高音質の流行によって大きくなる一方ですのでこのような外部ストレージとして扱えるモバイルバッテリーは持ってて損は無いと思います。

公式サイト

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