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Apple、特別モデルの「iPhone X」を発表、11万2,800円から10月27日より予約開始

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Apple、特別モデルの「iPhone X」を発表、11万2,800円から10月27日より予約開始

Appleは同社の特別モデルのスマートフォンiPhone X(テン)を発表しました。

iOS iOS 11
ディスプレイ 5.8インチ Super Retina Display
2436*1125(458ppi)
SoC A11 Bionic
M11モーションコプロセッサ
RAM 不明
ROM 64/256GB
アウトカメラ 1,200万画素デュアルカメラ(広角+望遠)
インカメラ 700万画素
ネットワーク LTE(※)
B1/2/3/4/5/7/8/11/12/13/17/18/19/20/21/
25/26/28/29/30/34/38/39/40/41/42/66
VoLTE/CA対応
サイズ 143.6 mm*70.9 mm*7.7 mm/174 g
バッテリー 不明
その他 Lightning端子
オーディオジャック無し
Face ID(顔認証機能)

※2017/09/13/5:53現在、iPhone Xや8のスペックページとLTE対応仕様ページに食い違いがあったため、正確そうなLTE対応仕様ページを引用しております。しかし、iPhone Xに関しては未掲載と言うこともありiPhone 8の情報を引用しております。

iPhone発売から10周年を記念して作られた限定モデルとなり、10月27日午後4時から予約注文を開始します。

 

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進化した画面

端末の前面に幅広くディスプレイが配置されました。引き継がれし伝統「ホームボタン」さえ居なくなり、ほとんどが画面となっています。また、流行の画面の端がラウンドしている2.5ディスプレイを踏襲。

ホームボタンを排除したことにより、操作方法も大幅に変更がされます。ホーム画面へと戻るには画面下部から上へスワイプ、アプリ履歴画面は上にスワイプし途中で止める、コントロールセンターは画面を下スワイプ、Siriはサイドボタン長押し、Apple Payはサイドボタン2回押しといった形に変更になりました。慣れればそこまで難しい操作では無いと思いますが、従来機種から乗り換えするユーザーは少し慣れるまで時間がかかるかもしれませんね。

iPhoneとしては初のOLED(有機EL)を採用。HDR動画再生にも対応。1,000,000:1という高いコントラスト比を実現。有機ELの特性上、黒の再現性の向上が期待できます。また、TrueTone機能によって環境光に合わせた色温度へと微調整。目の疲れを自動で軽減してくれます。

新しいデザイン

iPhone Xは背面へもガラスを採用しています。それによって、ワイヤレス充電(Qi)へも対応しました。来年発売予定のPowerAirを利用することでAppleWatch Series 3やAirPods、そしてiPhone Xを同時に充電可能になります。

フレームは強靱なステンレススチールを採用。耐久性は当然のことながら、光沢を持った美しいフレームを実現しています。

ボディは新しくなりましたが、耐水、防沫、防塵性能を備えておりIP67等規格に相当します。

カラーはシルバーとスペースグレイの2色展開に。

Face ID

せっかくの大きなディスプレイを邪魔するように鎮座するディスプレイ上の中央部には多くのセンサーが詰まっています。TrueDepthカメラをはじめとするいくつかのセンサーによって、新機能「Face ID」が誕生しました。

Face IDは従来の指紋認証機能と置き換える形で搭載された、顔認識機能です。「目に見えないドットを投射し顔を解析する」とのことで、従来のAndroidのFace Unlockとは異なるものとなっています。これにより、画面のロック解除やApple Payの際にもFace IDを利用することになります。

更に進化したカメラ

iPhone 7 Plusから採用されたデュアルカメラは更に進化。広角と望遠の構成でどちらにもOIS(光学式手ぶれ補正)が組み込まれています。

ISPが進化し、画像処理がより最適化されます。オートフォーカス速度の向上やHDR写真をより自然に、かつ美しく撮影することが可能です。

また、新しく生まれ変わったポートレートモードによって、より味のある人物画像が撮影可能に。深度測定をすることで人物とそうじゃない箇所をしっかりと認識します。背景をボケさせることは勿論、背景の色味や人物の明るさなどが調整可能となります。

ビデオ機能も勿論しっかりしています。4k60fpsの動画は勿論、FHD解像度の240fpsでのスローモーション撮影も対応。

なお、iPhone Xで撮影した画像等は公式ページから見ることが可能です。

Animoji

従来のEmoji(絵文字)が大きな進化を遂げました。新しいAnimojiではTrueDepthカメラとA11 Boionicチップの連係によって顔の筋肉を解析し、顔の動きと同じように動く絵文字を作ることが可能です。

メッセージングアプリ等で送信することが可能で、声も一緒に録ることが可能です。パンダや猫、宇宙人やユニコーンにだっってなることが可能です。

A11 Bionic

iPhone Xに搭載されるA11 Bionicは2コア+4コアのbig.LITTLE構成となっています。LITTLE側はA10 Fusion比で70%、big側は25%速くなり、より処理が高速になりました。それぞれのコアで効率よくタスクを振り分けることによって一回の充電でiPhone 7比、最大2時間長く使うことが可能です。

その他に2コアのニュートラルエンジンが搭載され、人、場所、物を認識することでFace IDやAnimojiを可能としています。

プロセッサの処理が速くなったことにより、ARゲーム等もよりリアルに、滑らかに動作します。

あっぷるのかんがえたさいきょうのあいふぉーん

何かが変わるとそれは賛否両論を生み出します。画面が縦長になったiPhone、カメラが出っ張ったiPhone、物理ホームボタンを撤去したiPhone。それぞれ発表後には賛否両論なんです。しかしながら、結局使えば慣れ、住めば都と私は考えています。iPhoneをまともに使ったことはありませんが…。

今回のiPhone XはAppleの新たなブレイクスルーであり、6から7といった「ナンバリングが1つ増えたとかそういったことでは表現の出来ない進化」を遂げました。

お値段もその分高くなり、64GBは112,800円(税抜)、256GBは129,800円(税抜)となっています。11月3日から販売されるiPhone Xは果たして素晴らしい一台となるか、心より楽しみにしており刮目したいと思っています。

ソース:公式ページ

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