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【総評】Galaxy S8を約2ヶ月使用してみての総評レビュー

約 9 分

 

日本で発売されてから約1ヶ月が経ちましたが、「スマホの新しいカタチ」という面で話題になっていますね。

まず、総評を一言で表すと、「現状のスマホの最高傑作」なのですが、2ヶ月間使用してきて、いくつか不満点も出てきたのでその点も紹介します。また、前回のファーストインプレッションでは紹介できなかったものも、詳しく紹介します。

 

 

 

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何度見ても美しいInfinity Display

S8シリーズの最大の特徴がこの、「Infinity Display」でしょう。今までのスマホにあったベゼルを最大限に取り除いた、画面、画面、画面なスマホ。まるで画面を持っているかのように感じられます。

S8で表示している写真は加工してありますが、すごいと思うんです、このベゼルの無さ。

 

細かいところに気が利いている

最近のGalaxy端末についている「エッジパネル」という機能ですが、進化していました。Galaxy Note7で新しく追加されたGIFアニメの作成がS-PenのないGalaxy S8でも使用可能になっていました。手元にあるGalaxy S7 edgeでは確認できなかったので、Galaxy S8から追加されたものだと思われます。(幻のNote7の機能はしっかり受け継いでいて好印象でした)(幻のNote7はGalaxy Note FEとして生まれ変わりました)

エッジパネルから「アニメーション」を選択
実際に撮ったGIFアニメ

また、S8は通知も独特な仕様になっています。「Edge lighting」という、新しく追加されたものです。Android 7.0になって、通知の仕様が少し変更されてしまい、少し苦手だったのですが、この「Edge lighting」好きです。これに関しては、動画を見てもらった方が早いと思います。

もちろん、オフにすることも可能です。

端末内で重複しているアプリを見つけ、削除が可能。これは、#GalaxyS8fes のツイートを見て知ったことなのですが、紹介しておきます。

「マイファイル」アプリでメニューを押し、「空き容量を確保」を選択。そこから重複ファイルを選択し、重複した画像やファイルなどを整理することが可能です。

重複ファイルの見つけ方

 

 

強化されたセキュリティー

S8シリーズからは、従来の指紋認証に加えて、顔認証や虹彩認証など、今まではあまり見られなかった新しい認証センサーが追加されました。

各認証方法の、認証速度を見ていきたいと思います。

まずは指紋認証から。

 

続いて顔認証と虹彩認証

顔認証と虹彩認証は、顔や目の位置には慣れが必要です。が、慣れれば“爆速”でロック解除が可能です。

顔認証の方が、認証範囲が広く、認証しやすいです。

リアカメラについて

前回のファーストインプレッションでも触れましたが、カメラはかなり綺麗に明るく、色味も繊細に取ることができます。

では作例を何枚か。飯テロです。

さわやか
さわやか
牛カツ
二郎系ラーメンも美味しく見せちゃう

 

使っていて驚いたのがピントを合わせる速度!速いんです。

ここまで速いのは正直驚きです。また、レンズにかなり近づけているのに、しっかりとピントが合う点も評価できます。

 

また、暗所でフラッシュ撮影にも強いんです!

iPhone 6sでフラッシュをたいての撮影
Galaxy S8でフラッシュをたいての撮影

比較対象端末が古くて申し訳ありませんが、この鮮明さはすごいです。

Xperia XZとの比較。京都駅にて、フラッシュなし撮影。

Xperia XZで撮影
Galaxy S8で撮影

ノイズの少なさや京都タワーの展望台をズームした際の鮮明度など、S8の方が上回っていることがわかります。

インカメラについて

インカメラのオートフォーカスについて紹介したい気持ちはヤマヤマなのですが、ここはS8を所有している管理人さんに託そうと思います。。。
インカメラについて特に言いたいのは、複数人での撮影の時に、オートフォーカス性能がよく発揮されます。ぜひ手にとって試して見てください!

インカメラで新しく追加されたのはオートフォーカスだけではなく、SN○Wのようなステッカー機能があります。顔が残念なので顔が写っているのは晒せませんが、顔を隠せるステッカーもあったので1枚。

今回から追加されたステッカー機能

季節外れ感。。。

不満点

最大の特徴である18.5:9のInfinity Display、基本的には素晴らしいのですが、YouTubeで全画面再生をすると、上・下部が欠けたり、字幕が見えなかったりします。また、大迫力でゲームをしたいために全画面での表示をオンにすると、押せないボタンが出てきたりもしました。これに関しては、Galaxyのせいだけではないのですが、既存のスマートフォンやコンテンツは16:9が主流であり、アプリ側が対応していないからという見方もできます。スマートフォン業界を引っ張っているSAMSUNGが、S8シリーズで18.5:9などの縦長ディスプレイを主流にし、今後、多くのアプリやコンテンツが対応してくれれば良いなと思っています。

また、Bixbyボタンは現時点では不要だと私は思います。押したつもりもないのに勝手に起動してしまったり、デフォルトで他の機能に割り当てられなかったりするなど、「Bixbyを使えよ!!」感がちょっと、、、。非公式ではありますが、Bixbyボタンを他の機能に割り当てるアプリがいくつかリリースされています。特に紹介はしませんが、Play Storeで「Bixby」と検索をかけるといいことがあるかもしれません。私はGoogleアプリを割り当てています。

 

加えて、アップデートで追加された、ナビゲーションバーの白い点について。白い点を押すことによってナビゲーションバーの常時表示がされなくなり、縦長ディスプレイをより活かせるというものです。全画面で表示していたとしても、ホームボタンは感圧式なので、ホームに戻ることができます。しかし、戻るボタンや履歴ボタンなどを押すためには、画面下部からスライドしてナビゲーションバーを出さなければなりません。私が何に不満があるかというと、戻るボタンや履歴ボタンの位置にも、感圧式のセンサーを入れて欲しかったということです。ナビゲーションバーのボタンが全て感圧式センサーなら、全画面でアプリを開いているどんな時でも戻ることができたり、履歴ボタンを押してすぐにマルチウィンドウ化させることも可能です。要するに、スライドする手間が面倒臭いということです。

総評まとめ

いくつか不満点も挙げてきましたが、現状では最高のスマートフォンだと私は思います。前回のファーストインプレッションの記事に詳しく書いてありますが、レスポンスもヌルヌルですし、独自機能も多く、誰にとっても使いやすいスマートフォンだと感じます。私の周りでもS8シリーズを買っている友人も多く、感想を聞くと「最高」という言葉が返ってきます。18.5:9の比率のスマートフォンが今後増えるかと聞かれたらまだわかりませんが、SAMSUNGの端末では今後もこの比率が続くのではないかと思われます。
気になっている方はぜひ店頭で触って見てください。きっと毎日触っていたくなるでしょう。。。

次はNote8…

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