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【追記あり】HUAWEI、honorフラグシップモデル「honor 9」を中国で発表

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HUAWEIは中国にてhonor 8の後継モデルとなるhonor 9を発表しました。

(記事最下部に追記があります)

 

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スペック

Android OS Android 7.0 EMUI 5.1
ディスプレイ 5.15インチ FHD解像度(1920*1080)
LTPS  DCI-P3規格準拠
SoC HiSilicon Kirin960
2.4GHz*4+1.8GHz*4
GPU Mali G71 MP8
RAM 4GB/6GB
ROM 64GB/128GB
アウトカメラ 1200万画素(カラー)+2000万画素(モノクロ)
インカメラ 800万画素
ネットワーク LTE Band1/3/5/8/38/39/40/41
W-CDMA Band1/2/5/8
TD-SCDMA Band34/39
CDMA BC0
DSDS対応
サイズ 147.3mm x70.9mm x 7.45mm/155g
バッテリー 3200mAh
急速充電対応(9V/2A)
USB Type-C端子
その他 旭化成社製オーディオチップ搭載
イヤホンジャック搭載
指紋センサー
カラーバリエーション
魅海蓝(青)/幻夜黑(黒)/琥珀金(金)/海鸥灰(銀)

特徴

美しさはそのままに滑らかなボディーへ

honor 8でも話題となった輝きのある背面はそのままに側面に滑らかなカーブを設けより滑らかなボディーへ進化しました。15層の特殊な設計となっている背面も非常に美しく光り輝いていますね。

また、指紋センサーはHUAWEI P10同様前面へと移動しました。

honor 8を凌ぐカメラ性能

honor 8で搭載された1200万画素モノクロ+カラーのデュアルカメラが進化。1200万画素のカラーと2000万画素のモノクロカメラの2カメラ構成となりました。

スマホのカメラではどうしても不満が多いズーム機能もhonor 9なら安心。2xまでのズームなら劣化を抑えて撮影することが可能です。

自撮りでも他撮りでもより美しく。肌の色や輪郭などを美しくするだけでは無く、人物の周囲をぼかすことで雰囲気のある画像が撮影できる機能も搭載しています。

旭化成社製オーディオチップ搭載

型番こそ明らかにされていない物の、旭化成社製のオーディオチップを搭載しています。以前のHUAWEI nova2同様にHUAWEI独自の音響機能となるHUAWEI histenも採用されており、カメラだけでは無くオーディオ周りも改善されていると思われます。

DCI-P3規格準拠のディスプレイ

詳細は書かれていないため、明言は避けますがDCI-P3規格に準拠したディスプレイを搭載しているという記述が公式ページにひっそりとあります。

DCI-P3はアメリカの映画業界などが定めた色域を表現する規格の一つです。その規格の何%を満たすかを記述するのが一般的かとは思いますが、残念ながら公式のhonor 9のページには記述はありませんでした。一例としてGalaxy S8はDCI-P3 Color Gamutの113%をカバーしています。似たような規格としてsRGB・Adobe RGB・NTSC比といったものもあります。

HUAWEI P10との差は?

カメラの一部機能

HUAWEI P10ではLEICAと共同で制作したと言われているカラーフィルター機能があります。しかしhonor 9ではその機能はありません。また、背面のカメラにもLEICAの記述は無くDUAL LENS hybrid zoomというロゴがあるのみです。

背面上部の右側にLEICAの文字が入っている

カメラそのものには差がないもののLEICAブランドは無いためLEICAカラーフィルター等を使いたい場合はHUAWEI P10やHUAWEI P10 Plusを選ぶべきでしょう。

HUAWEI histenや旭化成社製オーディオチップ

逆にHUAWEI P10には無くてhonor 9にある機能、チップとして上記のオーディオ周りの物があります。HUAWEI histenが一体どういった機能でどのような差があるのかは明確では無いため一様にhonor 9の方が優れているとはいえない物の、スマートフォンで音楽を聞くのであればhonor 9も視野に入れて考えるべきかもしれません。勿論国内投入されればの話ではありますが。

急速充電機能

仕様表を見る限りではHUAWEI P10では対応しているHUAWEI Super Charge機能には対応していません。HUAWEI Super Chargeは4.5V/5.5Aなど最大20Wを超える大出力の急速充電機能です。

honor 9ではHUAWEI Super Chargeへは非対応となっています。その代わりにHUAWEI Quick Charge機能へ対応しています。これは9V/2Aの最大18Wでの充電が出来る機能で、こちらでも十分早い充電が可能となっています。

ボディー

HUAWEI P10ではメタルボディーなのに対してhonor 9はガラスを両面に利用したボディーとなっています。ここは好みの差で選んで良いでしょう。

価格

何より気になるのは価格です。honor 9には4GB/64GBと6GB/64GB、6GB/128GBの3モデルがありそれぞれの価格は下記の通り。

4GB/64GB 2,299元(約37,500円)
6GB/64GB 2,699元(約44,000円)
6GB/128GB 2,999元(約49,000円)

※中国のHUAWEI直販サイトVmallでの価格

同サイトでのHUAWEI P10(4/64GB版)の価格は3,788元(約62,000円)で有ることを考えると信じられない安価です。

日本での販売が楽しみな一台

スペックがHUAWEI P9と被るので出ないだろうと諦めていたhonor 8が楽天モバイルから販売されたことに驚いた昨年。今年も楽天モバイルがhonor 9を販売してくれることに期待するしかありません。勿論オープンマーケットで販売してくれればそれ以上にありがたいことは無いのですが…。

【追記 2017年10月6日】

日本向けに「Honor 9」を投入すると思われます。楽天 Edyチャージアプリ対応端末に「Huawei Honor9」が追加されているのが確認できました。

ソース:公式ページ

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