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日本参入を果たした「ROMOSS」に話を聞いた-日本で売れている製品は「極薄モバイルバッテリー」

約 3 分

 

先月、日本での市場参入を果たした中国のモバイル周辺機器メーカーの「ROMOSS」がCOMPUTEX 2017において出展していたので話を聞いてみました。

うさ耳のモバイルバッテリー「Lovely elf」が可愛いと一部で話題になっていたあのメーカーです。

こういった中国メーカーは数え切れないほどあり、日本展開を果たす企業も増えています。ROMOSSは日本ではAmazonを販路として発売しており、多くのバッテリーが既に登場しています。

日本で一番売れている製品について尋ねたところ、名刺サイズほどの極薄モバイルバッテリーが売れているとのこと。薄さを猛烈アピールしていました。

出力をmicro USB 、USB Type-Cにすることで薄型を実現しており、出力は同梱されている専用のケーブルで行います。容量は3000mAhなので、iPhone 7を1回充電する能力は備えています。10000mAh帯のモバイルバッテリーを持っている人が過半数を占める印象ですが、一方でこういった携帯性を重視したモバイルバッテリーを求めるユーザーも一定数は存在しているのもまた事実です。

他にもiPhoneのケースとバッテリーが一体型になった製品もあり、iPhone 7用は製品な日本でも販売しているとのこと(画像手前)。

PowerDelivery、QuickCharge 3.0に対応したAC充電器。

こういったメーカーはどのように製品ブランドを確立させるべきなのか、思うところがあります。似たような製品ではブランドを確立させるのは難しいのではと考えています。いまやAnkerやCheeroが台頭してきたなかで、このようなライバルに打ち勝つことができるのかが重要に思えます。製品に対するインパクトも必要になってくるわけです。つまりモバイルバッテリー戦争が勃発しているわけです。

なかでもROMOSS製品で特にインパクトがあった製品はモバイルバッテリーを充電する製品です。

こちらの製品名は「ポータブル チャージャー ステーション」といい、モバイルバッテリーを一気に充電出来るステーションです。日本では1.7万円ほどで販売されているようで(Amazonにはないです)、イベント会場でのモバイルバッテリーの貸し出しなどに一役買えるとのこと。モバイルバッテリーも8つ付属しています。1つあたり10000mAhの2ポート。充電ステーションで充電出来る専用のモバイルバッテリーです。

この製品は非常に面白みがあることに加えて消費者に与えるインパクトはかなり大きめ。私も驚きました。価格も思いのほか安く、モバイルバッテリーを8つ買うより、こちらを買う方がお得のようにも思えます。端末をたくさん持っている人におすすめでは。

Amazonで数多くの製品を発売していると担当者は仰っていたのですが、Amazonストアをみると紹介された製品よりも少ないラインナップです。在庫切れなのか、私の英語力がないだけなのか、、。

これから日本での展開を積極的に頑張っていただきたいですね。応援しています。

ROMOSS[Amazon]
ROMOSS.JP

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