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FREETEL、消費者庁から措置命令「不当な表示で3点の指摘」

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プラスワン・マーケティングは同社のMVNOサービスであるFREETEL SIMにおいて、消費者庁からの措置命令が出ていると4月21日付けでプレスリリースを通じて発表しました。

FREETELは「SIM販売シェアNo.1」の表記が株式会社ヨドバシカメラにおける販売シェアであることを注記しなかったことや、「業界最速」の通信速度の表記において、「平日昼間12時台」等の注記を記載しなかったことや出所元から転記した速度比較グラフの体裁について誤りがあった様子です。更に「LINEのデータ通信料金無料」などの対象アプリ利用時のデータ通信料が課金されない表記に対して、データ通信の一部が課金対象になる点について数カ所の注記漏れがあったとのことです。

遅くとも平成28年11月30日から同年12月13日までの間で、「『業界最速』の通信速度」として表記。「FREETEL SIMなら速度がでにくい都内平日12時台でもこんなに速い!」「※東京都港区新橋での通信速度観測の測定結果(某日12時台)」及び「※定点で3回測定を行った平均の数値です。」と記載。消費者庁はMVNOの格安SIMのなかで常に最速であるかのように、さらに株式会社NTTドコモが提供するキャリア通信速度に匹敵するものであるかのように示す表示をしていたことに問題があると指摘。

不当景品類及び不当表示防止法の第5条第1号又は第2号に定める不当な表示にあたるとして、再発防止を求める措置命令が4月21日付けで出されています。

あと、これとは関係無いですが、消費者庁のpdfにの2項(1)にODMによる供給を受けたスマートフォン製造記載されていました。OEMとかODMとかいろいろな議論があったりなかったりのFREETELですね。

移動体通信事業、相手先商標製品 設計製造(ODM)による供給を受けたスマートフォン端末等の製造販売事業等を営む 事業者である。

近頃FREETELの評判が下がるようなニュースばかりです。明るいニュースも欲しいところ。

ソース:FREETEL/消費者庁 pdf

Writer

管理人編集部
GadgetGeek(ガジェットギーク)を2012年に立ち上げた。またフリーライターとしても活動。Engadget 日本版 / プレジデント / VRInside / モバレコ / など。お仕事承ります!
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