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HUWAEI P10 liteの日本向けモデル(LX2J)について詳しく調べました-技適通過はまだ

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HUAWEIは同社のフラッグシップスマートフォン「Huawei P10」の下位モデルの位置づけとして発表した「Huawei P10 lite」の製品ページを公開しました。

「Huawei P10 lite」は日本で既に販売されているHUAWEI P9 liteの後継モデルです。前モデルよりもRAM容量の増加、SoCの高性能化、Wi-Fi 帯域が11acに対応したなど着実な進化を果たしました。

Android OS Android 7.0
EMUI 5.1
ディスプレイ 5.2インチ
1,920×1,080ドット
SoC Kirin 658
2.1GHz(4コア)
1.7GHz(4コア)
i5 co-processor
RAM 3 /  4GB
ROM 32GB
アウトカメラ 1200万画素
1.25μm センサーサイズ
PDAF
インカメラ 800万画素
ネットワーク Bluetooth 4.1
Wi-Fi(a/b/g/n/ac)
4G(後述)
サイズ  146.5×72×7.2mm
146g
バッテリー 3000mAh
その他 指紋認証センサー
micro USB(2.0)
ナックルセンサー対応

RAM 3GB + ROM 32GBとRAM 4GB+ROM 32GBの組み合わせで販売されます。このうち4GB + 32GBの同モデル最上位は西欧・北アフリカ・東南アジア・アジア太平洋地域(APAC)のみで展開。

11acに対応しているモデルはWAS-LX1、WAS-LX1A、WAS-LX2Jです。NFC対応モデルはWAS-LX1A、WAS-LX1となります。表としてまとめると以下の通りです。

NFC対応 11ac対応モデル SIMトレイ
LX1 デュアル
LX1A デュアル
LX2J
(恐らくJPモデル)
デュアル
LX2 デュアル
LX3 デュアル
L03T シングル

公式サイトのスペック表では、11acに対応したモデルは西欧、日本、韓国向けの製品であることがわかっています。LX2およびLX2JはGSM通信に対応したスロットを搭載しているデュアルSIMトレイモデルです。

このうち、WAS-LX2Jは日本向けモデルとみられ、対応しているバンド帯は以下の通り。

FDD LTE: Band 1/3/5/7/8/18/19/26
TDD LTE: Band 41/AXGP
UMTS (WCDMA) / HSPA+ / DC-HSDPA: Band 1/5/6/8/19
GSM / EDGE: 850/900/1800/1900 MHz

ケータイWatchでは2017年2月27日付けの記事(「P10、P10 Plusは販売数30%増が目標」「P10 liteも発売」~ファーウェイ幹部が語る戦略)にて、ファーフェイ幹部のケヴィン・ホー氏が「P10 lite」を日本で発売すると発言しています。ここで真剣になって調べなくても発売はします。

HUAWEI USAで公開されているマニュアルではWAS-LX2が欧州連合の基準適合「CE」に満たしていることがわかりますが、日本モデルと思われるWAS-LX2Jは基準適合「CE」に関する情報は見つかりませんでした。

技適マークを調べてみましたが、Nova liteがPRA-LX2で技適を通過しています。WASのみで検索をかけても、2017年4月7日の段階では技適認証を通過していない模様です。また、HUAWEIの過去の型番をみるに、日本モデルの末尾に「JapanのJ」が付与された製品を直近では見かけません。WAS-LX2Jの「J」はJapanの「J」なのかは未知に包まれています。

  • JDN-L01(MediaPad T2 8 Pro)
  • FDR-A01L(MediaPad T2 10.0 Pro)
  • MHA-L29B(Mate9)
  • VNX-L02(P8 lite)

今現在、続報を待てということですね。待ちましょう。

あと、HUAWEI USにLX2とLX2Jの違いについて問い合わせしているところです。

ソース:HUAWEIHUAWEI MANUAL

参考サイト

Writer

管理人編集部
GadgetGeek(ガジェットギーク)を2012年に立ち上げた。またフリーライターとしても活動。Engadget 日本版 / プレジデント / VRInside / モバレコ / など。お仕事承ります!
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