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LG、狭額ベゼルを採用したフラッグシップモデル「G6」を発表

約 4 分
LG、狭額ベゼルを採用したフラッグシップモデル「G6」を発表

LGは、スペインバルセロナで開催中のMWC2017にて最新フラッグシップモデルとなる「G6」を発表しました。

 

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スペック

Android OSは7.0ですが、2017年6月を目処にAndroid 7.1へのアップデートを予定しています。これにより、GoogleアシスタントやLG Payなどの決済機能が利用できるようになります。

Android OS  Android 7.0
ディスプレイ  5.7インチ QHD+(2880×1440ドット)
SoC Snapdragon 821(MSM8996 Pro)
RAM 4GB LPDDR4
ROM 32GB / 64GB UFS2.0
アウトカメラ 1300万画素(標準)/ 1300万画素(広角)
インカメラ 500万画素
ネットワーク Wi-Fi
Bluetooth
LTE/3G/2G
サイズ 148.9×71.9×7.9mm 163g
バッテリー 3300mAh (取り外し不可)
QuickCharge 3.0、
無接点充電対応(USモデルのみ)
その他 防水防塵対応(IP68)
MIL規格準拠
Hi-Fi対応クアッドDAC搭載(韓国モデルのみ)

特徴

Full Visionデザイン

「G6」では、画面アスペクト比18:9のQHD+のディスプレイを採用しています。また、HDR10規格と映画館などで使われているというDolby社のDolby Visionという技術をサポート。Dolby Vision対応の映画などをNetflix等の有料映像配信サービスから入手することで、より鮮やかな画面で視聴することが可能です。

前面は、上下左右のベゼルを狭くし画面占有率80%を実現。5.7インチの画面を5.2インチクラスの端末に組み込んだような感じで、小さな筐体かつ大きな画面のスマートフォンを望む世間のニーズを上手く反映しました。

背面は、丸みを帯びた金属×ガラスのボディを実現。デュアルカメラ、指紋センサー兼電源ボタンを搭載しています。

防水防塵や耐衝撃に対応

「G6」は、Gシリーズでは初となる防水防塵に対応しています。IP68の規格に準拠し、同社によると最大30分間、最深1.5mの水に浸けても問題ないと謳っています。

また、アメリカ国防総省で制定される”MIL-STD-810G”の規格に準拠したボディを採用しており、多少荒く使ったり落としてしまっても問題ないそうです。

また、新型のヒートパイプを搭載しており、放熱効率の高い構造になっています。国際基準よりも高い品質のテストを行い、安全性が高い事を謳っています。

進化したカメラ

バックカメラにはデュアルカメラ採用しています。1300万画素の標準レンズと1300万画素で125度の広角レンズを搭載。18:9(2:1)のディスプレイを活用して、1:1の写真を二段に組み合わせたり、Instagramに素早く送ることが出来ます。

フロントカメラには500万画素の広角レンズを採用。大人数で自撮りをする際にも便利です。

Hi-Fi対応クアッドDAC

「G6」には「V20」同様Hi-Fi対応のクアッドDACが搭載されています。

ただし、搭載されるのは韓国を含む一部のモデルのみで、グローバルモデルや欧州、米国モデルには搭載されないそうです。

その他、SoCにはSnapdragon 821を採用。最新のSnapdragon 835を搭載しなかったのが悔やまれますが、ライバル会社であるSamsungのフラッグシップモデルの発表・発売時期との差別化をするためには仕方ないとも言えます。

RAMは4GB、ROMは32GBまたは64GB搭載していて、フラグシップモデルに相応しいハイエンドな構成に仕上がっています。

しかし、「G5」で採用されたモジュール拡張形式を一世代でやめてしまったり、バッテリーが取り外せなくなった等のマイナスポイントもあります。

「G5」から大きく進化を遂げた「G6」ですが、最近不振となっているLGの起爆剤になるのか注目です。

2017年5月以降より欧州・米国・アジア地域で販売を予定。韓国ではSK-Telecome、KT、LG U+での発売が決まっています。

ソース:LG Mobile [1],[2]

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