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ZenFone 3で再確認する「禅」のデザイン

約 4 分
ZenFone 3で再確認する「禅」のデザイン

 

ASUSが展開しているブランド「Zen」。これは禅の精神から来たブランド名です。この禅には「無駄を省き、研ぎ澄ます」といった意味合いが込められており、美しさとパフォーマンスのバランスを両立させることを大切にしています。

アルミボディはスマートフォンにおいて、“高級感”があるデザインとして(メーカーが)賛美しています。確かに高級感は感じ取れるかもしれませんが、どこもかしこも似たようなデザインのSIMロックフリースマートフォンが乱立しているように思います。「とりあえずアルミボディ」なスマートフォンは正直飽きがきています。

そんななか、ZenFone 3はアルミボディではなくガラス筐体を採用。ASUSならではのスピン加工を施しています。

アルミボディはどこから観てもアルミボディのままですが、スピン加工は光の反射や角度によっては見え方が変わってくるため、“美しさ”を目で見て感じることができます。

光の当たりによってはフラットなガラス背面になることも

 

ZenFone 3の背面は縦長な指紋センサーと出っ張りのあるカメラを搭載。背面は全て四角で統一しているのでしょうか、指紋センサーとLEDフラッシュもカメラも四角の形をしていることが分かります。

デザインの統一はスマートフォン全体のデザインを見せるうえで一体感があります。

充電は新しい規格であるType-Cを採用しています。Qualcomm Snapdragon 625を採用していますが、Quick Charge 3.0には対応していません。ここは残念。それでも最新規格に対応させたことは評価したいところです。

ZenFone 3はハードウェアキーを採用しています。ZenFone 2もハードウェアキーでした。ソフトウェアのほうが個人的には好きです。ZenFone 3のハードウェアキーで最も残念なのはLEDを内蔵していないことです。暗い場所でキーが光らないため、慣れるまで誤タッチを多発させます。慣れてもちょいちょい間違えます。正統進化をするならば、LEDを内蔵させて欲しかったです。

ZenFone 3は2.5Dディスプレイを採用。あと傷や衝撃に強いゴリラガラスを搭載しています。ディスプレイのコーティングですが、かなりコーティングが効いているおかげで指滑りがとても良いです。1ヶ月ちょっと使っていますが、コーティングは未だに健在、剥がれていません。

 

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DESIGN for ZenFoneについて

ASUSが認証したサードパーティー製のアクセサリーにはDESIGN for ZenFoeのロゴデータを利用することができます。ASUSの公式認証アクセサリーです。ray-outさんのケースをZenTourにて頂いたので、そちらのレビューもしていきます。

頂いたケースはソフトケースとハードケースの中間のTPU素材を採用。至って普通のTPUケースです。このケースの一番良いところはカメラの出っ張りをカバーできるところです。机においてもぐらつくことはなくなります。

Zenのデザインは新鮮

多くのスマートフォンがアルミボディやプラスチックボディを採用するなかで、ZenFone 3はとても新鮮でした。スマートフォンはソフトウェアも大切ですが、デザインで差別化を図る事も重要になりつつあります。ZenFone 3では競合するSIMロックフリースマートフォンの中でもひときわ目立つデザインであると筆者は確信しています。

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