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【レポート】ASUS #ZenTour に参加!Zen ブランドの魅力を紹介

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ASUSが主催するZenTour年末年始大感謝祭に参加してきました。ZenTour自体はこれで2度目。前回はZenPad S 8.0をプレゼントしてくれましたが、今回は勢いのあるZenFone 3をプレゼントしてくれました。その他にも多くの景品も用意してくれていました。

この記事では主にZenFone 3の魅力をお伝えしていきます。記事1回目はZenTourに参加した際のレポートです。2回目からはZenFone 3の紹介をします。

ASUSについて

ASUS(エイスース)はパソコン向けの高性能なパーツを販売しているイメージが強いかと思いますが、SIMロックフリースマートフォンにも力を入れている電機メーカーです。ASUS社員の3分の1はエンジニアとして働いているのも特徴として挙げており、非常に技術力のある企業であるように感じ取れます。

そんなASUSが大事にしている哲学があります。それは「Start with People」です。ASUSのものづくりは、製品作りを始める前に使うユーザーがどのように考え、どのように使うのかを研究したあとに製品作りを始めています。ユーザーファーストの考えを大切にされている企業です。

Zenシリーズの始まり

2011年11月に初のZenブランドが誕生しました。Zenは「禅」という意味合いがあり、日本の禅の精神を表現。禅の精神は「無駄を省き研ぎ澄ます」という意味が込められています。ASUSは禅の精神にインスパイアされて誕生したブランドです。ちなみに、初のZenブランドとして発売された製品はZenFoneではなく、ZenBookです。

Zenは美しさと強さを兼ね備えたものであり、美しくするために筐体を薄くしても、それの弊害としてCPUの熱がこもってしまったら意味がなく、パフォーマンスと美しさとのバランスをとって両立させることを大切にしています。

ASUSの実績について「No.1」!

ASUSの実績も紹介されました。ASUSは2013年に第一世代のASUS TranceBookを発売して以来、Windows 2in1 タブレット部門でGFKを元にしたデータで国内販売台数1位を獲得しています。

そして2015年、ZenPadを発売して以来、Android タブレットのカテゴリにおいても国内販売台数1位を獲得しています。

そして今回のメインとなるZenFoneは2014年に日本で発売。こちらも国内販売台数1位を獲得しています。素晴らしい怒涛の1位です。

ZenFoneはSIMフリースマートフォン部門において「BCN AWARD 2017」で2年連続受賞をしました。この受賞、ZenTour開催日である1月20日に受賞されたようです。おめでとうございます。

ASUSのZenブランドのキャラクター「禅太郎」くんもちらっと紹介。

ZenFone 3について

今回のメイン、ASUSスマートフォンの現行モデル「ZenFone 3」をここから紹介していきます。ZenFone 3はZenFone 2から大幅にデザインを変更。ASUS初の指紋センサー(後述)も搭載しています。

ZenFone 3のデザインのデザインコピーは「澄み渡る洗練された優美さ」であり、先程紹介した禅を積極的に取り入れた製品です。枯山水のように背面のスピン加工されたガラスは角度によって表情を変えてくれます。両面2.5Dのディスプレイを採用。そして背面もコーニング社製のGorillaGlass 3を採用しています。

自信がある製品であると豪語しています。

ZenFone 3はサファイアブラックとパールホワイトの2つを用意。サファイアブラックとパールホワイトは6:4の割合でサファイアブラックのほうが売れているようです。ZenFone 3のフレームはダイヤモンドカット加工技術を使って加工されています。

ZenFone 3の特徴でもあるカメラ性能。ASUS独自の処理エンジン「PixelMaster 3.0」を搭載しています。巷ではチラホラ不評のようですが、私自身実際に使ってみて、現実の色に忠実であると感じています。変に補正をしていなく、自然な色合いを大事にしているように思えます。

背面カメラは1600万画素 ソニーIMX298を採用しています。セルフィーカメラは800万画素を採用。

オートフォーカス性能も素晴らしく0.03秒で被写体へフォーカスすることが出来ます。3つのオートフォーカスを1つに組み込んだ「TryTechオートフォーカス」を搭載。像面位相差+第2世代レーザーAF+コンティニュアスAFの3つを組み合わせたものです。

第2世代レーザーAFは焦点距離が従来よりも3倍に伸びています。そして4k動画撮影にも対応。

リアルタイムHDR加工を搭載しているため、逆光でもみたままの美しさで撮影出来ます。最大で32秒の長時間露光撮影にも対応しているため、光の軌跡を撮ることも可能です。

ZenFone 3は手ぶれ補正機能もかなり優れており、4軸8方向のOISと3軸6方向の電子手ぶれ補正に対応。

au VoLTEにZenFone 3は対応したことによって3大キャリアで使えるようになりました。またデュアルSIMデュアルスタンバイ(4G+3G)に対応。

SIMカード名を変更出来るため、仕事もプライベートも電話をかける際に1台で管理でき、なおかつ掛け間違いも少なくなります。SIMカード名は大文字で4文字、小文字で7文字まで電話で表示されます。その為、仕事用・自分用などと記載するとわかりやすいかと。

ZenFone 3にはSonicMaster 3.0と呼ばれる音響に関するエンジンが組み込まれています。

音量の増量、出力に関しても4倍に向上。そしてハイレゾオーディオの再生にも対応。CD音源の4倍の繊細な音を楽しめます。最近、他社製のハイレゾ対応の音楽プレイヤーが売れているらしく、外出先でも綺麗な音を聴きたい人が多くなってきているようです。

ZenFone 3はプライベート、仕事用、音楽プレイヤーなど、全ての機能を1つにまとめることを実現しました。

ハイレゾに対応したイヤホンであればZenFone 3でハイレゾを楽しめますが、同梱しているイヤホンではハイレゾを楽しむことが出来ません。ASUSではハイレゾに対応したイヤホンZenEar Sを発売しています。こちらでもハイレゾ音源をZenFone 3などで楽しむことが可能です。

基本スペックは世界初搭載のQualcomm Snapdragon 625を搭載。ベンチマークスコアだけで比べるとSnapdragon 801よりも高性能です。

グラフィックに関してもASUS独自のGameGenieと呼ばれるソフトウェアを搭載。セルフィーで顔を写しながら録音・キャプチャ可能なほか、それらをYoutubeなどに配信することも可能。そしてTwitchで生放送もできるなど、ゲームの実況が好きな方におすすめできる機能です。

ZenFone 3は背面にZenFoneシリーズ初の指紋センサーを搭載しました。0.2秒でロック解除可能なほか、360度どの角度でも認証できます。着信の応答、カメラの立ち上げ、シャッターにも指紋センサーから操作出来ます。

続いてZen UIです。ZenFoneシリーズ通してZen UIが搭載されています。ZenFone 2などと特に大きな変化はありません。各種ショートカットの並び替えの変更などが行えます。

アプリ単位でロックをかけることにも対応。

手袋モードも対応。手袋モードは一時的にディスプレイ感度を高めることで手袋で操作をすることが出来ます。スキーの手袋モードなどは厳しいですが、通常の手袋であれば操作が可能とのこと。

スマホ初心者にも嬉しい簡単モードも搭載。ZenFone 3の機能を損なうこと無くホーム画面の表示を少なくし、簡易的に操作できるようになります。

チャイルドロックにも対応。お子さんに使わせたくないアプリやアプリの利用時間を制限出来ます。

ディスプレイをダブルタップすることで起動出来ます。指紋センサーは裏にあるため、机においた際にサイドの電源ボタンを押すのはめんどくさいですよね。そういう時にダブルタップで起動することで、めんどくさい操作を避けることが出来ます。ホーム画面上でダブルタップすることでスリーブすることも可能です。

スリーブ時に対応した文字を入力(ジェスチャー)することでアプリショートカットが可能です。例えばWで天気アプリの立ち上げができます。このアプリはユーザーがカスタマイズできるので、例えばWをLINEの起動に変更することも可能。

DESIGN for ZenFone

DESIGN for ZenFoneはASUSが認証したサードパーティ製のアクセサリーのみが「DESIGN for ZenFone」のロゴデータを使うことが出来ます。ASUS公式の認証アクセサリーのようなものです。

今回は例としてray-outさんのケースを紹介してくれました。

このケースはソフトケースとハードケースの中間のTPU素材を利用しており、傷がつきにくい鉛筆硬度の2H仕様に対応しています。このケースはプレゼントされたので、2回目の記事でご紹介していきます。

有意義なイベントでした

ZenTourは2回目ですが、1回目よりも豪華に派手に催されました。

ASUSグッズのプレゼント企画にて禅太郎のぬいぐるみをいただきました。とっても可愛い。

タッチアンドトライではASUSの方と実際に話すことが可能です。最新の端末も並んでおり、ZenFone 3以外の端末も触ることが出来ました。

タッチアンドトライの一番いいところは、とにかくASUSの方と話す事ができることです。ユーザーと販売する側が話すことでユーザーが何を求めているかを知る機会にもなります。逆にユーザーがASUSがZenFoneに懸けている思いを聞くこともできるので、「いまいちASUSってわからない。」と思っていた方でも、親近感や愛着心が湧くこと間違いないイベントであるといえます。

不満という不満ですが、ZenTour用のお問い合わせが全く機能していなかったことです。お問い合わせ先があるのに7日経っても返事なしで、イベント当日でした。これについてシンシアさんにお話したところ、丁寧に事情説明をしてくれました。今後はこのようなことがないように改善していくともお話されました。

今回はイベントレポートですが、2回目からはZenFone 3についてクローズアップしていきたいと思います。

Writer

管理人編集部
GadgetGeek(ガジェットギーク)を2012年に立ち上げた。またフリーライターとしても活動。Engadget 日本版 / プレジデント / VRInside / モバレコ / など。お仕事承ります!
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