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【訂正あり】SpotifyがAppleMusicやGoogle Play Musicより優れている5つの点

約 6 分

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AppleからはApple Music、GoogleからはGoogle Play Musicがそれぞれ音楽聴き放題サービスとして展開しています。私はそれら2サービスを数ヶ月に渡り使ってきました。が、つい先月からSpotifyが日本に上陸を果たしたことを受けて、サービスをSpotifyに移しました。

Apple MusicとGoogle Play Musicを使ってきたのですが、正直両者は似たり寄ったりのサービスです。ここで、各サービスの特徴を書いていきます。そしてSpotifyが優れている点も書き連ねます。

 

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サービス毎の特徴

Google Apple Spotify
 

有料版

  •  オフライン再生
  • 3500万曲~
  • オフライン再生
  • 一部歌詞表示機能
  •  3000万曲~
  •  オフライン再生
  • 4000万曲~
  • 一部歌詞表示機能
無料版
  • 最大5万曲をクラウド上に保存できる
  • ラジオステーション Beats 1の視聴
  • アーティストのフォロー
  • 広告ありで視聴
  • PCは曲を選んで再生
  • スマホはプレイリストなどからランダム再生

ざっくりと説明すると上記の表のようになります。Googleは無料で最大5万曲をクラウド上にアップロードでき、外出先でも聴けるようになります。データ通信量はかさみますが、ROMは占領されないため、Googleならではのサービスと言えます。AppleMusicはBeats1の視聴やアーティストのフォロー、フィードの表示が可能です。Spotifyは広告がつきますが、聴くことが可能で、スマホはプレイリストからランダムで再生。PCは曲を選んで再生することが出来ます。

重要なのは有料版

定額サービスなので、有料版に加入しないとサービスの真価を判断することは出来ません。Google Musicはユーザーが聴いた曲を学習し、レコメンデーションする機能や生活や気分にあった曲をプレイリストとして表示出来る機能があります。Apple Musicも似たようなもので、レコメンド機能、インターネットラジオ、アーティストと繋がる事が出来る「Apple Music Connect」などがありますが、「音楽を聴く」という観点ではGoogle Play Musicと大差ありません。

Spotifyが優れていると感じた点

Spotifyも提供されている機能としては同じようなものですが、他よりも優れていると思った点があります。

※加筆修正したので優れている点は5つとなります。

1.歌詞表示が出来る※

曲を聴く時に毎回思っていたことなのですが、「歌詞表示」をする機能がほしかったんですよね。Spotifyは洋楽や邦楽にかかわらず、歌詞表示機能が搭載しています。音楽を聴きながら再生出来るのは非常に嬉しいものです。

※AppleMusicもアプリが一新され一部曲で歌詞表示できるようになりました。リサーチ不足で誤解を招く執筆をしてしまい、申し訳ございませんでした。訂正:2016/11/06

※Spotifyも一部歌詞表示出来ない曲がございます。

2.Spotifyユーザーと繋がれる

この繋がれるサービスを使っている人はあまりいないとおもいますが、フォローしているユーザーが公開したプレイリストや直近で聴いた曲をこちらでは確認が出来るんですよね。「あの人はこういう曲を聴いているんだ。試しに聴こう」ってなって新しい曲と巡り合えるようになれました。

3.プラットフォームが幅広い

SpotifyはWindows 10 Mobileでもアプリがリリースされています。Googleは非公式のアプリはありますが、公式のアプリはありません。Apple Musicも同様です。Chrome Book版のアプリケーションだって公開されてます。(Linuxも)Googleはブラウザから再生出来ますが、AppleMusicはiTunesが必要なので、ChromeBookでは再生出来ません。

主要対応プラットフォーム

Google Apple Spotify
ブラウザ
ChromeBook
Android
iOS
Windows 10 Mobile
Windows OS
Mac OS
PlayStation 4

4.Spotify同士の連携が素晴らしい

Spotify同士の連携が素晴らしいのも推したいポイントです。Spotifyは原則1台でしか再生が出来ません。しかし、この機能が意外と使い所溢れています。

例えばスマホで音楽を再生していたところに、タブレットでSpotifyを起動するとタブレットには「スマホで再生を続ける、このタブレットで再生をする」という選択を迫られます。ここでタブレットを選択するとシームレスにタブレットで再生がされます。これはパソコンでもPlayStationでも同じで、すべてのデバイスに対してシームレスで再生デバイスを変えることが出来ます。

なので、スマートフォンをスピーカーと接続し、タブレットで好きな曲を選ぶことで、スマートフォンに触れること無く曲を選び再生することが出来ます。これが非常に便利です。

また、朝起きた時、私は必ず音楽を聴いているのですが、準備しに洗面台に移動する時に再生するデバイスを変えてストレス無く音楽を聴きながら部屋から洗面台に向かうことが出きるようになり、ライフスタイルが大きく変わりました。

5.PlayStationで聴けるのが良い

これはSpotifyならではの機能ですが、ゲームをしながら音楽をする私にとっては必須の機能です。これもSpotifyを選んだ一つです。

6.台数制限がない

Apple Musicは個人利用の場合10台まで、Google Play Musicも10台までです。Googleに至っては1年間に4台までしか端末解除できないのがネックです。Spotifyはオンライン時は1台、オフラインでは3台まで同時に聴けます。実質的な台数制限(登録上限台数)は設けていません。

※2016/11/07 加筆

総括

それぞれのサービスにも特徴はありますが、音楽を聴く中での面白さや実用性を見出だせているのは私にとってはSpotifyが一番優れていると感じました。歌詞表示機能も音楽を楽しくさせますし、ライフスタイルをも変貌させてくれました。価格も月980円とGoogleとAppleと変わらぬ金額です。ファミリーで使う場合、GoogleとAppleのファミリープランを選ぶと良いですが、対応しているプラットフォームやひとりでの利用を想定するとSpotifyは他社サービスより1歩上をいっているように感じました。

※SpotifyのFamilyプランは日本では未展開です。

サイト:Spotify

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(最終更新:2016-11-08)