
SoftBankは同社の冬モデルスマートフォン「Xperia XZ」を10月14日より予約を開始し、11月上旬に発売すると発表しました。
「Xperia XZ」は2300万画素のCMOSセンサーを搭載しており、前モデルのXperia X Performanceよりもフォーカス速度が速くなっています。また、RGBC IRセンサーを搭載し、撮影時の光源を正確に認識し、自然な色合いで表現可能に。スマートフォンとしては初の5軸による手ぶれ補正を搭載。
Qualcomm Snapdragon 820にRAM 3GB、ROMは32GB、Bluetooth 4.2、Wi-Fi(a/b/g/n/ac) 4×4 MIMOアンテナ搭載。ディスプレイは5.2インチ 1920×1080ドット、IP65/68に準拠した防水防塵仕様となります。
日本向けモデルはフルセグ・おサイフケータイ・緊急速報の受信にも対応。
ソース:SoftBank