

HUAWEIの次期フラッグシップモデルスマートフォン「HUAWEI Mate9」はRAM 6GB、ROM 256GBを搭載して、11月上旬に発表するだろうとPHONANDROIDが伝えています。
RAM 4GB + ROM 64GB、RAM 4GB + ROM 128GB 、RAM 6GB + ROM 256GBの3モデルが登場するだろうと言われており、価格はRAM 4GB ROM 64GB の最下位モデルで3399元(約5.2万円)との予想がされています。
同時にPHONANDROIDはSoCにはKirin 960、EMUI 5.0(Android 7.0)を搭載して発売されることを期待していると述べています。
Mate Sには感圧タッチに対応したディスプレイを搭載し、P9ではLeicaとパートナーを組みデュアルカメラを搭載したことから、Mate9でもそれらが応用されMate 8よりも完成度の高い端末に仕上がるといいですね。
ソース:PhoneArena 経由 PHONANDROID