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【レビュー】ASUS 「ZenFone Max」 ~ファーストインプレッション~

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ファーストインプレッション

こんにちは!今回はASUSのZenFone Maxを購入してきたので、ファーストインプレッションをさせていただきます! 価格は 28,260円です!(Amazonで)

基本的なスペック

Android OS Android 5.0.2
ディスプレイ 5.5インチ HD(720×1280) IPS液晶
CPU  Qualcomm Snapdragon410 クアッドコア1.2GHz
RAM  2GB
ROM 16GB
アウトカメラ 1,300万画素(レーザーオートフォーカス)
インカメラ 500万画素
ネットワーク GSM,3G,LTE(4G)
FDD-LTE: B1/3/5/6/8/9/18/19/28
W-CDMA(3G): B1/2/5/6/8/19
GSM(2G): 850/900/1800/1900
Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n 5GHz帯非対応)
Bluetooth 4.1
サイズ 156 x 77.5 x 10.55mm 202g
バッテリー 5000mAh
その他 microSD(128GBまで対応)
Corning Gorilla Glass 4
電子コンパス・光センサー・加速度センサー・近接センサー・磁気センサー
※ジャイロセンサーは非搭載

ZenFoneではおなじみのいつもの箱

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ZenFone はパカっと開けるタイプの墓ではなく、スライドして取り出すタイプの箱です。

父親のZenFone 2も母親のZenfone 2 Laserもほぼ同じ構成の箱でした。

本体と付属品

付属品は、イヤホン、イヤホンピース、OTGケーブル、USBケーブル、アダプターです。僕は香港から端末を取り寄せたので、アダプターの形状が違いますが、日本向けではちゃんと日本向けアダプターです。

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ZenFone Maxの全体的な外見です。背面は革のような模様になっていますが、プラスチックです。ですが質感は悪くなく、約3万円のスマホだとは思えません。

Zenfone MAX(裏表)

カメラ部分です。1300万画素の東芝製センサーを搭載したカメラに加え、レーザーオートフォーカスを搭載しているので短い距離ならフォーカスが速くストレス無く写真を撮影できます。LEDはデュアル方式で自然な光を再現しています。なお、カメラは少し出っ張りがあります。

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イヤホン端子は左上のほうにあります。イヤホン接続時に多少刺しにくいと感じる硬さでしたが慣れればなんてことはありません。

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下の方にはMicroUSB端子とマイクがあります。

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右上側面には音量ボタンと電源ボタンがあります。ZenFoneシリーズでは、音量ボタンが背面にあることが多いのですが、僕はあまり好きでないので嬉しい配置だと感じました。

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液晶面上側には接近センサー、受話器、インカメラがあります。インカメラの画質は良かったです。

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液晶面下側にはナビゲーションバーがついています。ZenFoneシリーズのほとんどはソフトウェアナビゲーションバーではなく物理キーのナビゲーションバーになっています。個人的にはボタンどうしの感覚が広くてバックキーが押しにくいなと感じました。

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バッテリーの持ちは抜群に良い

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ある休日の朝10時前に起きて次の日の夜中2時ごろ、寝る前に電池残量を確認するとなんとまだ58%も残っていました。4100mAhのバッテリー容量を誇るHUAWEIのAscend Mate7でもここまで持ちませんでした。5000mAhという前代未聞の大容量バッテリーと高すぎないスペックとHD液晶が電池の持ちを更に助けているのかもしれませんね。

写真

ZenFone Maxのカメラアプリはたくさんの撮影モードがあって、デジカメのように使うことができます。約3万円のスマートフォンとは思えません。

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撮影が下手ですがZenFone Maxで撮影した写真を載せておきたいと思います。ただし、写真は圧縮されているので参考程度にご覧ください。(クリックすると拡大できます。)

デュアルSIMに対応

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ZenFone MaxはデュアルSIMに対応しています。日本では同時待ち受けはできませんが、通話に特化したSIMカードとデータ通信に特化したSIMカードの使い分けをする場合や、通信業者が違うMVNOでの使い分け(例えばdocomo系MVNOとY!mobileなど)をする場合でいちいちSIMカードを入れ替える必要がなくなります。

画像ではIIJmioのSIMとY!mobileのSIMカードを同時に挿入していル状態を表すスクリーンショットです。

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ZenUIは自分好みのテーマに

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ZenUIでは、ロック解除画面や通知バーなどのデザインを変更することができます。自分ごのみのテーマをチョイスすればZenFoneを自分の色に染めちゃえますね!

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ちなみに僕は今右側のテーマを適応中ですが、雲と色使いが好きで好んで使っています。

ベンチマークの結果は高め?

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AnTuTuでベンチマークをしてみましたが、Snapdragon 410を搭載したスマートフォンの中では高めのスコアではないでしょうか。

ZenFone Goでも同じCPUを搭載していますが、僕のZenFone MaxはAndroidバージョンが6.0になった(海外版なので)ので更に結果が良くなったのかもしれません。

このサイト主であるくろえさんによるZenFone Goのファーストインプレッション記事はこちら

GPSの感度が良くない

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ZenFone Max使っていて気になったのがGPSの感度の悪さです。僕のHUAWEIのAscend Mate7・友人のSHARP製のスマートフォン・ZenFone Maxを用意し、晴れの日の外で同時にGoogleマップを開き、GPSで測位するまでの速さを比べました。

Ascend Mate7とSHARP製スマートフォンはどちらも5秒程度で測位しましたが、ZenFoneは30秒たってやっと測位しました。

このサイト主のくろえさんもZenFone GoのGPSの感度問題を指摘していました。(ZenFone GoのGPS測位の遅さを改善する方法はこちら

今のところポケモンGOには非対応

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2016/7/29現在、ZenFone Maxは日本国内においてポケモンGOに非対応です。そもそもジャイロセンサーを搭載していないのでウリであるAR撮影機能は物理的に対応できないのですが大容量バッテリーを活かしたZenFone Maxが非対応なのは少々残念です。

ファーストインプレッションの総評

僕の中でZenFoneはバッテリーの持ちとGPSの感度が良くないこと以外はバランスの取れているコストパフォーマンスの良い製品だと思っていたので、今回はその欠点の1つであるバッテリーの持ちの問題が解決され、ほぼ快適に使えています。Snapdragon 410だとは思えないサクサクとした軽快な作動でTwitterやLINEなどのSNSや動画視聴には全く問題ありません。

僕はゲームはしないのでこのぐらいのスペックのスマートフォンが一番良いのかなと実感しました。あとはGPSだけ良くなってくれたらもっと良いのではないかと思っています。

 

※輸入したZenFone Maxは技術基準適合証明を受けていないため、日本国内での使用は電波法に抵触する可能性があります。本記事は、端末の輸入及び使用を推奨するものではありません。日本国内でも、技適基準適合証明を受けたZenFone Maxが販売しているので、そちらをお求め下さい。

 

 

 

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