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【レビュー】ZenFone Goは入門機としてベスト!ファースト・インプレッション

約 7 分
【レビュー】ZenFone Goは入門機としてベスト!ファースト・インプレッション
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相変わらず素敵なパッケージ

2016年4月2日より発売のZenFone Goが届いたのでファースト・インプレッションをしていきます。

 

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レビュワーレーティング

‘性能’
51%
‘電池持ち’
72%
‘カメラ性能’
48%
‘持ちやすさ’
49%
‘コスパ’
78%
‘全体評価’
72%

※レーティングは執筆者の個人の点数です。

コストパフォーマンに優れた製品

ZenFone Goは価格が1万9800円と安価なのが最大の特徴と言っても良いでしょう。1万9800円という低価格ながらも安定性の高いQualcomm Snapdragon 400を搭載している事に加え、RAM容量が2GBである点も評価したい所です。SIMロックフリースマートフォンの入門機としても十分な性能であると言えます。

ディスプレイサイズは5.5インチとスマートフォンの中では大きめに部類されます。日本で最も売れているスマートフォン、Apple iPhoneの最新モデルiPhone 6s Plusが同じく5.5インチディスプレイを搭載していますが、重量が192gとやや重めの印象を受けます。それに対してZenFone Goは160gに留まり、片手で持った際の負荷は非常に少ないと感じます。

カラーは爽やかブルーを

ZenFoneGoDesktop_02
スライド式のパッケージ

今回、ZenFone Goを購入するにあたって、選んだ色はブルー。春なので心機一転したいという気持ちもあり、爽やかブルーにしました。

同梱物

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豪華

同梱物はイヤホン・ACアダプター・micro USB・各種説明書でした。

SIMロックフリースマートフォンだけかも知れないのですが、同梱物も豪華になってきている印象を受けます。というのもHUAWEIのHonor6 Plusも両面保護フィルムが付属されていました。マウスコンピューターのMADOSMAも保護フィルムが貼られた状態で出荷されます。

ZenFone Goはイヤホンと、同梱物の豪華さも今となってはスタンダードなのかも知れないですね。どうしても、キャリアスマホの同梱物の非充実さのイメージが脳内から離れることが出来ませんでした。

外観はいつものZenFone

外観はいつもどおり、ZenFoneです。もはや見た目だけでは特徴が分からないくらいASUSさんはZenFoneシリーズを数多く発売していますね。

充電する場所
充電する場所
背面には音量調整ボタン
背面には音量調整ボタン
上部はイヤホンジャックと電源
上部はイヤホンジャックと電源

持ちやすさは相変わらず良くて、この丸みを帯びたフォルムが私好みなんです。同じ5.5インチスマートフォンでも、丸みがあると無いとで、持ちやさは大きく変わってきます。丸みを帯びていることで手にフィットします。それによって、大きなディスプレイを搭載していもホールド感をしっかりと保つ事が可能です。

ZenFone 2 Laserと比べて

dav
親子のよう

現在、手元にZenFone 2 Laserがあるので、同じZenFoneとして比べてみました。ZenBlogさんからお借りしているものです。比べてみると、1.5周りほどZenFone Goが大きいです。ZenFone 2 Laserは5インチですから、当たり前と言えば当たり前ですね。

dav
ブルー・レッド

コンパクトさで言えばZenFone 2 Laserであり、全体的な性能も似ていると思います。カメラ性能で言ってしまえばZenFone 2 Laserに軍配が上がります。背面の質感ですが、ZenFone Goはプラスチック丸出しで、コストカットをしているのでしょうか。ZenFone 2 Laserはマット感があり、より手にフィットする印象を受けました。

ブラックカラーはマット感があるようで、カラーによって質感は異なる見たいです。

カメラ性能

カメラ性能、これには期待は出来ないと言ってよいでしょう。カメラを重視しているユーザーにはZenFone Goはおすすめできません。LED搭載の800万画素カメラです。フォーカス速度もLaser AFを搭載していない影響もあり、遅いです。肝心なシャッターチャンスを逃してしまいそうです。

参考画像1
参考画像1
参考画像2
参考画像2(フラッシュあり)

ベンチマークテストの結果

AnTutuのベンチマークテストも行なったので、結果を貼り付けておきます。Screenshot_2016-04-02-14-44-27

やはりSnapdragon 400である、という印象しか受けず、ある意味想定内です。個人的にもSnapdragon 400はQualcomm SoCの中でも極めて優秀であると思っています。同価格帯のfreetel MIYABIに採用されているMediaTek製SoCよりも信頼感があって精神的にも落ち着きます。(個人的ですが)

Android OS  Android 5.1 Lollipop
ディスプレイ 5.5インチ 1280×720ドット
CPU Qualcomm Snapdragon 400
RAM 2GB LPDDR3
ROM 16GB
アウトカメラ 800万画素 LED
インカメラ 500万画素
ネットワーク Wi-Fi(b/g/n)/Bluetooth 4.1/FDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA
サイズ 151×76.9×10.7mm 160g
バッテリー  3010mAh
その他 ZenMotion / ATOK

バンド帯

  • FDD-LTE(1/3/5/6/7/8/18/19/28)
  • TD-LTE(6)
  • W-CDMA(800/850/900/1900/2100MHz)

とにかく、コストパフォーマンに優れた製品であることは間違いなく、ASUSというメーカーの信頼性もあり、初めてのスマートフォンとしても十分ありな製品です。ディスプレイサイズが大きいのが逆にデメリットになってしまったり、カメラ性能の低さが足を引っ張ってしまう可能性も考えられますが、製品自体の出来は概ね満足であり、3Dゲームなどをしないのであればストレスフリーなスマートフォン生活を送れそうです。

P.S
初期不良品に運悪くあたってしまいました。明日新しく届くので、本格的な利用は明日からになります~。

光漏れの件は下記リンクより続きを書いています。

ZenFone Goに光漏れが?個体差?不具合?どっち?

ZenFoneGoDesktop_13
光漏れ・・。

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