
PhoneArenaはソニーモバイルは来年の前半に12.9インチの大型タブレットを発売する可能性があると報じました。
3840×3400ドットの解像度でSnapdragonを搭載、800万画素のアウトカメラ,8.6mmのボディ ・・・
かなりハイエンド機となるそうで、1000ドル (約12万円)を超える価格設定になることが想定されています。組み立てにはiPadやSurfaceを生産しているペガトロンに請け負う予定であるとウワサされています。
OSについては述べてませんでしたが、CPUがSnapdragon であることからAndroidタブレットの可能性が高いですね。だとしたら要りません。Androidタブレットに12万円をかけたいと思いませんし・・・ソニーモバイルはこれが売れると思っているのでしょうか?
事実だとしたらソニーモバイルはズレてると思いますね。Windowsタブレットならばまだ需要があるかもしれないですね。マルチウィンドウもできないAndroidに12.9インチディスプレイは不要に感じます。
ソース:PhoneArena